三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士３ (ページ17)

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第四話パート十一ページ17

レイミ『はぁあ！やぁあー！』

魔法は聞かないなと思ってからは剣を出し

グレイ「いつのまに！」

びっくりしていてからは言っては
剣が当たって

レイミ『ふふふ、エルザさんに教えてもらった！他にも銃とか出せるように』

ニヤリと笑ってからは嬉しそうにして

グレイ「なるほど！凄いな！」

レイミ『ジュビアもよ！あとは魔法書を見て
翼(エラー)魔法を覚えたんだよ！頑張って色々覚えるんだよ。ナツ達みたいな咆咬とかもね！』

魔法書を見せてからは言って

グレイ「バカなのに…凄いな！」

ニヤリと笑ってから言って

レイミ『でしょう。ってバカじゃないわ！！』

イラッとしてからはグレイの頭を叩いて

グレイ「いてっー！何するんだよ！このチビ！！」

レイミ『うるせー！このバカ！』

ギャーギャーと喧嘩をはじめて

スティング「………………；；；」

レクター「………………；」

スティングとレクターは苦笑いしては
見ていて

ギャーギャーギャーギャー

ユキノ「ご……ご飯です。……よ；」

特訓室にやってきてからは喧嘩をしている二人を見て

レイミ『ﾊｧﾊｧ；今日はここまでだな』

息を切らしていて

グレイ「だなぁ。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

同じく息を切らしていて

ユキノ「ふたりとも！ご飯ですよ！スティング様とレクター様も行きましょう！」

声をかけてから特訓室を出て

レイミ『はーい！』

バタバタとついていき
魔法書を大切に持っていて

グレイ「腹へたー」

スティング「ですね。」

スタスタと歩き出して

レクター「お腹すいた。今日は何ですか？」

ワクワクしていて

ユキノ「鍋ですよ！」
クスクスと笑っていて