三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士３ (ページ11)

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第四話パート五ページ11

レイミ『………人を見下すような人達とは
仲良くしたくないので……では失礼します。』

笑うのをやめてからは言ってはスタスタと歩き出してはステージを降り

ジュビア「レイミ、待って」

同じく笑うのをやめてからはスタスタと歩き出して

グレイ「………………(レイミ達、やるな)」

リオン「………(オレもすれば良かった)」

二人の様子を見ていてもクスッと笑っては思っていて

レイミ『………烏間さーん、帰りますわ。ここに居ると吐き気するから』

烏間の前に行けば言っては出口の方に歩いて

ジュビア「私もでーす。帰りますわ」

頭を下げてからは出口に行行き

生徒「何あれ、生意気」コソッ

生徒5「うざい。」コソッ

コソコソと話して

レイミ『…………』

ジュビア「……………」

コソコソ話してるのを分かっていても相手にせずに出て行き

Ｅ組全員「…………(すげー)…」

堂々している二人を見てから思って

ヒビキ「やれやれ、あの子達、らしいな。」

レン「だなぁ。さすがだな」

イブ「面白いな。レイミさん達」

クスクスと笑っていて

グレイ「まぁ、同感だけどな……なぁ
リオン」

リオン「ああ、そうだな」

スタスタと歩き出してからはステージを降りては出口に向かって

担任「君達!どこに行く気だ！」

近づいてからは言って

リオン「ああ？帰るんだよ。疲れたから」

グレイ「俺もー」

足をとめてからは言ってもまた歩き出して

ジュビア「グレイ様、リオン様！一緒に帰りましょう。」

出口付近で待っていて
リオン「だなぁ。」

レイミ『…行こう』

座って居てからは立ち上がって