第三話パート十四 ページ2
一方、理科室に居る
二班のメンバーさん達
磯貝「で、これから自己紹介を……優崎は？？」
黒板に書いてからは前を見ては言っても辺りを見渡して
神崎「忘れ物丹をしたって取りに行ったよ。」
横に立っていては言って
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ←走る音
バンァ！←ドアを開けた音
レイミ『おまたー！お菓子を取ってきたのだ！(*´ω`*)』
スタスタと中に入ってからは寺坂と隣に座って
磯貝「…いや！お菓子要らないから！あと廊下走らない！」
お菓子を取ってきたのだと言われたら注意して
レイミ『えっー(´・ω・`)』
ムスッとしながらも食べていて
磯貝「…今回だけだからな…さて、自己紹介をするからな。優崎の為にも」
神崎「その後に校外学習の話しをします」
全員「はーい。」
磯貝「俺は磯貝悠馬クラスでは片岡とクラス委員長してる、よろしく」
レイミを見てからは言って
神崎「私は神崎有希子…よろしくお願いします。班の副班長をします。」
倉橋「次、私ね！倉橋陽菜乃！よろしくね！レイミ」
三村「三村航輝だ。よろしく」
竹林「竹林孝太郎………よろしく」
矢田「矢田桃花だよ！よろしく」
吉田「吉田大成だ。よろしく！レイミ」
村松「村松拓哉！よろしく」
狭間「狭間綺羅々……レイミ、よろしく」
岡島「オレは岡島大河！よろしく」
寺坂「寺坂竜馬。よろしく」
カルマ「赤羽業(カルマ)…よろしく、カルマって呼んで」
自己紹介をしていき
レイミ「……優崎レイミだ…よろしく！レイミとよんで」
ニコッと笑ってからは言って
ラッキーキャラ
ミラ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ＡＹＵ・青峰ガロlove | 作成日時：2015年4月14日 20時
