三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士パート６ (ページ5)

今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:26,681 hit

第六話パート二十八ページ5

レイミ『～～～～～♪～～～～～～～』

ジュビア「～～～～～♪♪」

ステージに立ってからは歌っていて

渚「二人とも、綺麗な声だな」

カルマ「スゲー……」

茅野「良い歌だね。」

素敵歌声に聞き惚れていてから話して

寺坂「……………////」

歌っているレイミを見てからは顔を赤らめて

スティング「…まさか、レイミに惚れた？なら早く告白しろよ？」

肩をガシッと持ってからはニヤニヤと笑って

中村「そうよ？他の男子に取られるわよ～？」

同じくニヤニヤと笑っていて

レイミ『ふう～♪楽しかったね♪ジュビア』

ジュビア「うん、そうだね♪」

歌い終わってからは話していて

楽しい時間は過ぎていき
渚達は帰っていき

寺坂はレイミを呼び出していて
(中村、前原、カルマ、狭間、ジュビア、スティング、イトナ達は隠れて見てます)

レイミ『何だよ？竜馬？』

家の裏の池をある庭にやってきて

寺坂「お前の事はまだ何も知らねーが
もっと知りたくなった……告白とかはしたことねーし恋愛とかもしたことねーからなんて言えば言えば良いか分からねーが…」

頬をポリポリとかいてから恥ずかしそうにしてから言って

レイミ『………竜馬…///』

寺坂が格好良く見れてからは少し顔を赤らめていてからはボソッと言って

寺坂「…………その……お前の事が好きになった。オレと付き合って欲しい……////」

告白などした事がないために恥ずかしそうに言ってはレイミを見つめて

レイミ『………………/////私も
私も……///竜馬の事が好きになった…竜馬の事あまり知らないけど……一緒に居たいと思った。付き合って下さい/////』

告白されたら顔を真っ赤にしてからも寺坂を見てからはニコッと微笑んでからは言って

草村で見ていた中村達はニヤニヤと笑っていて
中村「良い感じ♪お似合いね(*´ω`*)」

前原「…ｸｿｩ…羨ましい！寺坂！あんな美人と付き合えるなんて…」

カルマ「……まさか、寺坂に負けるなんてな……」

狭間「……あの寺坂にも彼女がね」

ジュビア「良かったね。レイミ」

イトナ「だと思った……レイミは寺坂の事が好きだとはわかってた…」

スティング「……レイミ…良かったな」

コソコソと話していて

レイミ『………/////』

付き合うのは初めてな為に緊張していて
寺坂とレイミが付き合ったことはクラス全員に知られたのを知るのは次の日である