三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士パート６ (ページ26)

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第七話パート十九ページ26

レイミ『お待たせしました！苺とリンゴのスペシャルパフェです♪』

他のお客様のところに行けば言って

女子「きゃー！レイミ様ぁぁ////」

女子２「ありがとうございます！レイミ様ぁぁ」

運ばれた料理を見てからは嬉しそうにして

レイミ『相変わらず美しいですね』←

手を乗ってからニコッと微笑んで

ユキノ「私の作ったケーキも食べて欲しいです♪♪」

男女グループのところに行けば言って

男子「食べまーす！」

女子「欲しいです////ユキノ様ぁぁ」

顔を赤らめては言って

渚「すごい。人気だな」

茅野「だね…。ヒビキ先生たちもね…」

レイミたちを見ては言って

ヒビキ「さぁ、今日は僕と過ごさないかい？美しいお姫様♪」

髪の毛にキスをしてからは言って

レン「べ……別にお前に食べて欲しいとかないからな/////」

頼まれたものを持ってきてからは言って

女子「レン様ぁぁ/////」

シェリー「私の料理も食べてくれますよね？」

料理を持ってきてからはニコッと微笑んでは言って

ジュビア「グレイ様ぁぁ！さぁ一緒に歌いましょう♡♡♡」←

グレイ「/離れろぁ！」←

ステージに出てきてからは言って

客「良いぞ!やれやれ」

キャーキャーと騒ぎ

店員「ヒユーヒュー!」

スティング「グレイさーん！ジュビアさーん！盛り上がって♪♪」

ニヤリと笑ってから言って

ロメオ「アハハ！」

渚「…………ここの店はすごい。お客と店員が仲良し…」

カルマ「楽しいね…このお店」

杉野「だな！」

神崎「嫌なことが忘れられる。」

奥田「そうですね…」

ウェンディ「そういうお店ですから、ここに来る方はほとんどの方が嫌なことを忘れたいからくるんです！ただ忘れるのではなく前に向かって進めるように」

クスクスと笑ってから言って

グレイ「…～～～～～～～♪」

ジュビア「…～～～～～♪♪♪」

ステージに立ってからは歌って

客「キャーキャー！」

男客「ジュビアちゃーん！！」

女子「グレイさーん！」

グレイ「………♪」

名前を呼ばれたら手を振って

ジュビア「こーいーがーたーき！」←

グレイ「ジュビア！！落ち着け！！」

女子に向かって手を降るためにムスッとなってから言って
逃げようとしてはリオンに向かってマイク投げて

ごっつ！

リオン「グレイ！貴様ぁぁ！！」←

グレイ「だぁー！！うるせー！」

ギャーギャー

レイミ『良いぞ！やれやれ！』

ニヤニヤと笑ってから言って