三年Ｅ組にやって来たのは妖精の尻尾の魔導士パート６ (ページ2)

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第六話パート二十五ページ2

レイミ『さぁ、着いたよ！此処が私らの家！』

しばらくしては家に着いてからはイトナを見て

イトナ「デケッ……」

家の大きさを見てからは言っては苦笑いして

ジュラ「レイミ殿、ジュビア殿…帰ってきたか？で君がイトナ君だね。それと後ろの人たちは………；」

出てきてからはレイミとジュビアを見てからはイトナを見たと後ろをいる殺せんせーたちを見て

レイミ『えっ…着いてきたんかい！
ﾊｧ……まったく！みんなも入る？？』

ジュラが後ろの方を見れば固まってるために
何だろと思ってからは見てから苦笑いしても言って

全員「入る！」

レイミ『わかった。なら入ろう！
ただいま～～！みんな！クラスメートを連れて来たよ～！』

ドアをあけてからは中に入っては嬉しそうに言って

ロメオ「レイミ姉！ジュビア姉！おかえりー！」

ウェンディ「お帰りなさい！…そして、皆さん！いらっしゃいませ！」

リビングからは出てきては言って
二階からはグレイとリオンとスティングが降りてきて

バタバタ

スティング「レイミ、ジュビアさん！おかえりー！」

リオン「遅かったなぁ。」

グレイ「おぅ？クラスメートカ？よろしくな！」

バタバタと降りてきてからレイミ達を見れば言っても大広間に入って

倉橋「宮下兄弟！格好いい！」

矢田「金髪の人も格好いい！黒髪の男の子も格好いい！」

前原「ツインテールの女の子かわいい！」

ジュラ「さぁ、皆さん
大広間に入ってくれ」

スタスタと歩き出してからは言って
は大広間のドアを開けて

レイミ『さぁ、イトナもおいで！！』

手を引っ張ってからは中に入れて
中にはご馳走がたくさんあり

ユキノ「あっ、レイミ！お帰りなさい。皆さんも座って下さいね！」

ニコッと微笑んでからは嬉しそうにして

レビィ「さぁさぁ！遠慮なしだよ！」

クスクスと笑っていて

岡島「二人とも美人さんだ！けど、一人はむ「なんか言ったかな？★」……いえ何でもありません…」

レビィから黒いオーラを感じてからは冷や汗を出して

マックス「さぁ、今日は盛り上がるぞ!レイミ達のクラスメートたちが来たんだからな！」

ロメオ、レイミ「いえいー！！」

スティング「いえいー！！」

ジュビア「グレイ様ぁぁ///食べてください♪」

おかずを持ってきては言って

グレイ「あんまりにくつくなぁぁ！」

ベタベタとしてくるために言って

烏間「我々も来てすまない。」

ヒビキ「いいんですよ？僕も烏間先生達と仲良くなりたいのでね」