第六話パート六 ページ11
ジュビア「……ジュビア達がここに来た理由をわかるように…」
ヒビキ「いいですよね？烏間先生」
中に入って来てからはレイミと隣に並んで
いつもとは違う服装で
烏間「ああ、構わない。」
真剣な表情のために言って
レイミ『ありがとうございます。まずは私達の本当の名前を言わないとね……そして、魔導士の事…闇ギルドの事を…』
教卓の前に立ってからはみんなを見渡して
レイミ『……私の名前は優崎レイミ…レイミ・ユーサキ!妖精の尻尾の魔導士！』
袖を捲ってからは右腕にあるマークを見せて
ジュビア「同じく妖精の尻尾の魔導士！朱亜ことジュビア・ロクサー！」
太ももにあるマークを見せてから言って
レイミ『私達は烏間さんから依頼を受けてやってきた。それは［闇ギルドから三年Ｅ組を守って欲しい］と言われてね…本当は殺せんせーの暗殺依頼もあったけど。…今回は皆さんを守る方に集中したいので先ほど断りました』
本当の名前を言ってからは説明して
ジュビア「皆さんはきっと、今日あったことが気になると思います。魔導士とは何なのか…」
説明していきながらもまだよく分かってないだろうと思って
レイミ『…魔導士は魔力を使えるもの…魔法が使えるものことを言う……説明するより…見て貰った方が良いかな？』
手のひらをだしてからは火を出し
レイミ『私は、火と雷と水を操る魔法』
雷と水も出し
ジュビア「ジュビアは水です！」
イブ「僕は雪♪♪」
レン「俺は空気魔法」
レイミと同じように魔法を見せて
ヒビキ「僕は基本サポート系の魔法」
ニコッと笑ってから言って
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オツキ(プロフ) - 早く続きが気になる！！(*/∀＼*) (2015年5月12日 22時) (
レス) id: 25ebbffc87 (このIDを非表示/違反報告)
明音(プロフ) - 続編やっとみれたー！！今までWi-Fi繋がらなかったから...。更新頑張ってください！ (2015年5月10日 17時) (レス) id: 70cbc41ed0 (このIDを非表示/違反報告)
アユ・スカーレット(プロフ) - オツキさん» ウェンディは出すつもりです！ (2015年5月10日 16時) (レス) id: da7bd11525 (このIDを非表示/違反報告)
オツキ(プロフ) - ウェンディだけ出てきてほしい！！フェアリーテイルから、情報を伝えるために的な感じで…！！ (2015年5月9日 20時) (レス) id: 25ebbffc87 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 続編出たァァアアア！(*≧∀≦)これからも頑張って下さい！応援してます！！ (2015年5月5日 22時) (レス) id: 25ebbffc87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＡＹＵ・青峰ガロlove | 作成日時：2015年5月5日 20時
