1.だってわからんて ページ3
はい皆サーん
なんかさっき上の回想かなんかで設定見た人が大体いると信じて言います！
なんか起きたら！ベットいて！机に手紙置いてあって！読んで確認したのはいいものの！
場所分かるわけないじゃん！？するとこっちの世界のウチのスマホが鳴る
A「う〜んっと？」
多分こちらの世界のチームメイトらしい人たちがなんか言ってた
〇：オメーなんで代表選手に呼ばれたのに出なかったんだよ！？
☆：もう！何してたの？
えっ？えぇぇぇえぇえ！？
えっまってまさかの終わってる説出てきたけどウソまって！？そんなしたらウチ調子のってるだろうって言われて潰されるじゃん！？いや、無理無理無理無理！！
A：いやー、その、寝過ごしたんですよね...
□：まあ、Aだしな
△：Aちゃんだしね
なんやおめーら、ウチそんなやつやったんか？どんなやつやねん！？
と、思いながら設定の紙見てまーす
プルルルル電話です！
趙「こんにちはーAさーん！今日は何故来なかったが知りませんが明日バスで迎え行きますので〜」
A「えっ？あっあの！？」
趙「では、また明日〜」
ﾋﾟｯ切られた·····えぇぇぇえぇえ！？まって、そんなハッ倒されるって！？目立つって！？
そう考えながら、こちらの世界のお母様に手伝ってもらいながら明日の準備しました····
次の日＿＿
母「行ってらっしゃい」
そう言って優しく手を振る
A「いっイッテキマス···」
ぎこちなくなったの仕方ないよ！？だって人見知りなんですもの！？
趙「おっほ〜Aさん来ましたか！では、後ろの方に座ってください〜」
A「あっハイ···」
バスの中に入ると、テレビ(リアルの)で見たイナオリ選手たち。えっモブちゃん入っていいの？うん？？
後ろの席に行くために真ん中をとおるとやはり視線が...むっ無理！？
恥ずかしくて途中顔が真っ赤になったのを席に急いで座り、手で冷やしてた
マジであらてのいやがらせだよ！？
数時間後＿
お...くだ..い....きて...だ...い
ん？
一星「起きてください」
すると寝てしまったのか、いつのまにか着いていた
A「すみません...起こしてくれてありがとうございます」
そう言ってお礼を言う
一星「ボクは一星充です、よろしくお願いします自然埜さん」
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作者名：推しが可愛すぎ | 作成日時：2019年3月30日 12時
