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幼子兵器! ページ5

私達は服屋につき。店の扉を開ける。

唐瓜、鬼灯「「あ」」

なんとそこには子供用の服をみている、唐瓜と茄子がいた_____☆

白「おっ、ハロ〜♪」

鬼「何やってるんですか」

唐「あ、えっと、いや、その〜…」

茄「俺の妹の服見てもらってるんです!」

唐「あ、そうそう!そうなんですよ〜ぉぉぉぉぉ?!」

なんか唐突にびっくりする唐瓜。

唐「鬼灯様の隠し子…?」

白「なんでみんなその反応するの?!」

白「あの糞野郎がヤル訳ないじゃん!遊んでる僕じゃないの?!」

訳※自分が一番女の子と遊んでいるから、僕の子じゃ?と言われたいらしい(?)

鬼灯は何も言わず、Aを下ろし、抱っこする。

鬼「Aちゃん、手をピースしてもらっても?」

『うん!いいよ!』

Aは手をピースにする。

鬼「そのまま手をバンザイして下さい」

『はーい!』

そのまま鬼灯はAを投げる体制に入る。

鬼「いけー!幼子兵器!奴の目を木っ端微塵にしろ!」

そのまま、Aは白澤に追突する。もちろんピースした手は、白澤の目に直撃。

白澤はそのまま倒れ込み、目を抑え乍ら狼狽える。

茄「おぉ〜、よろしくね、俺茄子」

何故か、拍手をする茄子。

鬼灯はAを抱えて、また肩車をする。

『なしゅび!よろしくね!』

唐「俺、唐瓜な!」

『かりゃうり!よろしく!』

その後、茄子と唐瓜と一緒に、Aの服を見た。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


まじて、ショッピングのとこ、見せれなくてすみません…

なんかあっさり了承したな?!→←おや、仲良いじゃないですか



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作者名:ルア | 作成日時:2022年10月30日 14時

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