パート4 ページ10
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「もうっ!!いい加減にしてよ///」
私が動けないように、馬乗りになり
頭の上で両手を固定される
BH「別にゴロゴロしなくても、する事なんて他にいっぱいあるじゃん」
ニヤッという効果音がつきそうな笑みで
私を見つめるベクヒョン君は、さっきまでのとは大違い
「離せバカっ///」
ジタバタしてみても無駄な抵抗にしかならない
BH「誰が離すかバーカ」
「…んんっ///」
そのまま口を塞がられ、もう逃げれない
「んっ…ゃ……ハァ///」
舌をいやらしく絡めたり、角度を変えて
深くなっていくキスにクラクラする
気づけば足の間にベクヒョン君の片足を入れられ、ブラウスのボタンが外されていた
いつの間にっ!?
そんな事を思っている間にも、ベクヒョン君の片手は私の胸に移動する
キャミソールの中に手を忍ばせ、ブラの隙間から手を差し込むと先端の周りをツーっとなぞり
肝心なところは触ってくれない
「……っ///…んぁ…」
頭がボーッとして
身体が熱くなってきてるのが分かる
BH「じれったくて仕方ないでしょ??」
コクっと頷けばさらに追い打ちをかけるように
私の足の間に置いてあった片足の膝で
グッとアソコを刺激する
「……んんっ///…」
じれったくて本当にどうにかなりそう
BH「どうして欲しいか言ってみろよ」
私の瞳をじっと見つめ、そう言うベクヒョン君
「…っ…ちゃんと触ってほしい////」
普通の私ならこんな事言わないと思う
きっと、いや絶対に
ベクヒョン君の独特の雰囲気にのまれたんだ
BH「でも、学校行きたいんじゃなかったっけ??」
どこまでも意地悪なベクヒョン君
「もう行かない…」
BH「別に遠慮なんかしなくても行けばいいじゃん」
「……遠慮なんかしてないもん」
真っ直ぐベクヒョン君の目を見て言うと
BH「……後から文句言うなよ??」
そう言ってまた深い口付けがふってきて
たっぷり愛されたのは言うまでもない
やっぱりベクヒョン君には適わない
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べくつぁん(プロフ) - 受験生だったんですね！私も同じ高3受験生です！expectは本当に大好きで1番大好きな作品で更新いつも1番に楽しみにしていました。こんなに面白い作品を書ける作者さんに同い年としてとても尊敬します(T_T)一緒に受験頑張りましょう！！そしてずっと応援してます！！！ (2014年5月31日 16時) (
レス) id: 5affa70587 (このIDを非表示/違反報告)
羅乃(プロフ) - がんばってください！いつまでも待ってます＞_＜！ (2014年5月19日 21時) (レス) id: 9985b6a2ad (このIDを非表示/違反報告)
ぱに太郎(プロフ) - お疲れ様でした！毎回よんでキュンキュンさせてもらいました。また帰って来るのを楽しみにまっています♪ (2014年5月19日 16時) (レス) id: 6f70561e55 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 作者さんの作品好きなので、残念ですが、受験勉強、がんばってください^ ^またいつか会える日を楽しみにしています♪ (2014年5月18日 23時) (レス) id: 6a6f409fbd (このIDを非表示/違反報告)
真衣(プロフ) - いままでお疲れ様でした！ ほんと、作者さんの作品わ面白くていつも更新を楽しみにしていました(^^)。今年受験ですか！実わ真衣も高校受験なんですよ…。嫌ですね(笑)お互い頑張りましょう！作者さんをこれからも応援してます♪ (2014年5月18日 19時) (携帯から) (レス) id: 5121018c21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：smf-luuuve | 作成日時：2014年3月9日 9時
