パート3 ページ21
BH side
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.
「んあっ///…ゃ…ああ……んっ///…
あっあっあっ…んあっ///……もぉ…だめぇ…」
髪を乱しながら俺の上で腰を動かすA
いつもは上になりたがらないくせに……
BH「……お前…っ…豹変しすぎ…kk」
「……んんっ///…だっ…て……ぁ///」
BH「そろそろ代われよ」
「…っ…何で??……気持ちよくない??」
今度は俺が上になるようにと体勢を変えた時
シュンとした顔で見つめてくるA
ほらー、すぐそうやって涙目になる。
BH「違う。そういう意味じゃなくて……
たまに攻められるのも眺めが良くていいけど
やっぱり俺は、攻める方が好きなの」
それと同時に自身をAの中に沈める
「んんっ///…まだ、イったばっかりなのに///」
BH「でも、こうやって無理やりされるの好きなくせに」
「…………好きだよ。
ベクヒョン君に無理やりされるの好きだもん///」
BH「……はっ!?」
「だから私の事もっと滅茶苦茶にして??」
BH「え、ちょ……」
絶対に言わないような言葉がAの口から
ポンポン出てきて困惑する
その間にまた押し倒された俺
「やっぱり私が気持ちよくしてあ・げ・る」
.
.
BH「……ってゆー夢を昨日見たんだよ」
CY「え、待って。どこからどこまでが夢なの??」
BH「最初から今話したとこまで」
LH「何その夢〜wwそれに幻の薬渡してたるぅって一体何者??笑」
KA「夢でそんなの見るって……
ドが付くほどの変態じゃん」
BH「うるせぇ!!お前だって興味津々に聞いてたくせによぉ」
LY「へ〜。Aってそんな子だったんだ^^」
CY「いや、違う違う!!夢の話だからねっ!?
決してAちゃんがピーーとかピーーだとか言うわけじゃないから！！」
BH「なに興奮してんだよ変態」
LH「それはベクもでしょ??」
そんな話をしていると
「ベクヒョン君!!昨日また勝手に私のメロンパン食べたでしょ!!怒」
ダーンッ！！と溜まり場の扉が開く音と共に
現れたA
BH「食ってねーよ!!」
「ベクヒョン君以外に誰がいるのよ!!」
CY,KA,LH(((俺も飲ませてみたいな……幻の薬。)))
Aを見てそう思うみんなでした
LY「まあまあ、二人とも落ち着いて^^」
一人を除いては。
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べくつぁん(プロフ) - 受験生だったんですね！私も同じ高3受験生です！expectは本当に大好きで1番大好きな作品で更新いつも1番に楽しみにしていました。こんなに面白い作品を書ける作者さんに同い年としてとても尊敬します(T_T)一緒に受験頑張りましょう！！そしてずっと応援してます！！！ (2014年5月31日 16時) (
レス) id: 5affa70587 (このIDを非表示/違反報告)
羅乃(プロフ) - がんばってください！いつまでも待ってます＞_＜！ (2014年5月19日 21時) (レス) id: 9985b6a2ad (このIDを非表示/違反報告)
ぱに太郎(プロフ) - お疲れ様でした！毎回よんでキュンキュンさせてもらいました。また帰って来るのを楽しみにまっています♪ (2014年5月19日 16時) (レス) id: 6f70561e55 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 作者さんの作品好きなので、残念ですが、受験勉強、がんばってください^ ^またいつか会える日を楽しみにしています♪ (2014年5月18日 23時) (レス) id: 6a6f409fbd (このIDを非表示/違反報告)
真衣(プロフ) - いままでお疲れ様でした！ ほんと、作者さんの作品わ面白くていつも更新を楽しみにしていました(^^)。今年受験ですか！実わ真衣も高校受験なんですよ…。嫌ですね(笑)お互い頑張りましょう！作者さんをこれからも応援してます♪ (2014年5月18日 19時) (携帯から) (レス) id: 5121018c21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：smf-luuuve | 作成日時：2014年3月9日 9時
