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ト「青か… 知的に見えるがデザインがな…
マーメイドは確かにセクシーで、まだ若いAにはいいちょどいいスパイスになるが行きすぎている
僕だったらこの白を推す」
『ねえちょっと！』
あまりにも夢中になってる2人に痺れを切らした私は
少し強めの声で自分の存在を主張する
ト「全く君はさっきからなんだって言うんだ
こっちは今日のために君に最高のドレスを決めるため、真面目に話し合っていると言うのに」
『聞こえてたのなら返事くらいして
そもそもまず、なんで今日私はドレスを着なきゃいけないのかについて教えて欲しいんだけど！』
ペ「どうりで彼女の反応がおかしいと思ったわ
トニーあなたAに何も言っていないのね？」
すると、全く悪気がなさそうにトニーはとぼけ顔で片手を仰いだ
ペッパーはそれを見ると、呆れたように笑って
他のドレスを私に合わせながら言葉を発する
ペ「最近、アベンジャーズの任務がかなり忙しくてヘビーだったじゃない？
それがやっと落ち着いたから、慰労会を兼ねてパーティーを開こうってことに今日なったみたいよ」
『… … つまり、この状況から察するに
それに私も参加するって事？
私アベンジャーズのメンバーじゃないよ』
ト「でも一度、アベンジャーズの任務に加わったろう
だから君も招待される権利がある」
『いや、あれは成り行きでって言うか
たまたまその場に居合わせたからそうなっただけで、』
ト「ペッパー、そろそろドレスを決めて
メイクアップに移ろう
あまり時間がない」
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時々雨(プロフ) - 更新されることはもうないのでしょうか……。他のMARVEL小説も読ませて頂きとっても幸せでした！もし続きがあるならキャプテンとはどう吸血しているか描写が気になります！ (2022年1月27日 1時) (
レス) @page23 id: 6532c97378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mei (M-tAnt) | 作成日時：2021年8月28日 2時
