過去編６『覚醒』 ページ9
たったったっ
『ハァ…ハァ…』
カ「ハァ…ハァ…」
私は今、カゲと一緒にヒビキに逃がしてもらい。全力で走ってた。
ヒビキとシロウを奪われ、村の人はゾンビに変化。これ以上悪いことはないだろう。そう思ってた。
カ「？お、おい！A！あれなんだ？！」
と、カゲが指さしたほうを見ると…
『っ！』
？「きみたちは私たちの実験台。だから逃げてもらっては困るよ。だから、おとなしく」
？「捕まって」
この感じ…
あいつらだ。私の村を襲ったトッププレデターだ。こいつらだけは…こいつらだけは…
カ「っ！A！逃げろ！」
カゲがそういったのも聞かず、私はただ、あいつらに近づく。
そして私はあいつらに手をかざし…
バァァァァァァァン！！！！！！！！！！！←
トッププレデターのやつらをぶっ飛ばした。
でも、
？「はぁ…こういうのはやめてよ。」
え…？
今私が出した魔法は私の中で最強な魔法なんだけど…？
？「そうですねぇ。こういうことをしてもらっては困りますね〜」
それなのに耐え抜いた…？
いや、2人いるうちの1人は異宙人…？
吸血鬼だ。
一瞬で再生した？
いろいろと考えていると…
カ「逃げろ！A！」
『え？でもカゲは…？』
カ「俺は大丈夫だ！だから早く逃げろ！」
どうする？私。カゲに言われた通り逃げるか、それとも私が４んでもカゲを助けるか。
どうする？どうする？どうする？
いや、私は…
『…ありがと！じゃあ後で来てね！』
『絶対だよ？』
カ「わーった。(わかった)」
たったったっ(逃げてる)
よし、ここまで来れば、流石に…
ドォォォォォォォォン！！！！！←
え…？
吸「見つけた。」
ガシッ(縛られてる)
『ヴッ…！』
吸「きみには大きな力がねむってる。だから」
吸「こちらの実験台になってもらう」
実験台…？
私はカゲと合流しないといけないのに…
『私、は…カ、ゲと…ま、た合流、す、るって、約束し、たんだ…』
吸「フッ…そんなんだからつらい思いをするんだよ。」
吸「あの時みたいに。」
『っ！』
あの時…？村が襲われたとき…？
そして私は反抗しようとした。でも…
バシッ
手刀をくらった。そして意識を失った。
吸「…」
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作者です！
更新できてなくてすみません！
今作者、小学4年生で、学校などがあって更新できませんでした(汗)
すみません
これからもこの駄作者をよろしくお願いします！
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れもんてぃー - 続き待ってます (1月27日 12時) (
レス) @page21 id: c8fc65d7b5 (このIDを非表示/違反報告)
れもんてぃー - めちゃくちゃ好き (1月27日 11時) (レス) @page4 id: c8fc65d7b5 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - すんごい面白いです！投稿待ってます！ (1月2日 9時) (レス) @page21 id: 2501c559ef (このIDを非表示/違反報告)
ゆきねこ - 蘇薇@霧病さん» （マジか！？神じゃん…）ありがとうございますっ☆転生物って難しい…（） (2022年8月14日 7時) (レス) id: 4fca5b8289 (このIDを非表示/違反報告)
蘇薇@霧病(プロフ) - ゆきねこさん» 元気だね〜(良いこと)。ふるんさんとの合作も見たよ！すごいハチャメチャで面白かった！ (2022年8月13日 23時) (レス) id: 78b98a87b4 (このIDを非表示/違反報告)
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