実況者の日常66 ページ43
紫side
病院
看護師「月島さん薬切らす前に来てくださいね?」
『あははすいません。いつも!』
俺は体が弱い。
主に心臓
自宅
『ただいま。外暑い死ぬ。ヤバい。溶ける。アイス!
アイス見たいに溶ける。ベタベタ気持ち悪い。』
コ「何一人でごちゃごちゃいってんねん。」
『あ、シッマ今何か飲み物出すわ。』
コ「鬱先生は?」
『お兄ちゃん?お兄ちゃん知らん。』
シ「すれ違って無いんかー。」
『あ、シャオさん。二人共お茶どうぞ、』
シ「ありがとう」
コ「おー!ありがとうな!」
『んで何で家にいるんっすか?』
鬱「ごめん!アイス買ってたー!」
『アイスね。風呂入ってくる。』
鬱「おー、わかったよ。」
風呂
『うん。さっぱりする。』
数分後
『ん?何かいる。え、む、む、む、虫!?
ンギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
虫ィィィィィァアアァィィアィィィィィァアアァィィアィィィィィァアアァィィア
キモイ!こっちみんな!キモイ!
お兄ちゃん!!?!!助けて!ウギャァァァァァッ!』
その頃
コ「何か騒いでんな。」
『お兄ちゃん!!?!!助けて!ウギャァァァァァッ!』
鬱「あ、うん。」
戻って紫
『はぁぁぁっ!?やらぁぃぁぁぁぁあ!ンギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
お兄ちゃん早く来てぇぇぇぇぇえ!』
ガチャ
鬱「来たで。」
『お兄ちゃん!』
ギュッ
『あんなの無理死ぬ。こっちみんなし。』
鬱「何処にいるん?」
『そこ!!』
鬱「あー、いたいた。」
コ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ト「え。ゆ、ゆ、紫さ、さ、さん!?」
『あ、全裸のこと忘れてた。うん。トントンさん。
童帝なの忘れてた。あ、はい。今服着ます。はい』
鬱「とったで」
『ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう
兄貴ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう』
シ「壊れてるやん。」
ギュゥッ
鬱「痛い痛い痛い痛い!」
『あ!ごめん!鬱兄貴。』
ーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりの更新。
2人がお気に入り
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:-misaki- | 作成日時:2018年5月16日 17時