実況者の日常60 ページ33
紫side
セミロングからロングへ伸ばしてみた。
え?髪の毛の色?
当時から変わらないよ。
美「あ!私紫パティシエのケーキ食べたいな」
『わかった〜!』
牛「何作るんですか?」
『マカロンです!』
初めて作ったのがマカロンだった気がする。
レ「いやー!学生時代のマカロンも美味しかったけど!
今回はどうかな〜?」
『んふふー!楽しみにしてくださーい!』
オレンジ、黄色、青、赤、紫、緑、黄緑、ピンク、白、水色、黒、ライムグリーン
オレンジはレト君
黄色はキヨ
青は兄貴と海斗
赤はこーすけとトントンさん
紫はフジ
緑はヒラとうっしー
黄緑はゾムさんと颯斗
ピンクはロボロさん
白は練
水色はサーちゃんとコネシマと水鬼
黒はガッチさん
ライムグリーンは來香ちゃん。
数分後
來「あー!良い匂い!」
『でしょー?はいこれ味見ー!内緒だよ!』
來「ありがとうー!」
『美味しくないかも。』
來「美味しいし!」
『そっかー!』
ゾ「何が美味しいんだ〜?」
『ゾムさんだ』
ゾ「一口頂戴。」
『どうぞ味の保証はします。』
ゾ「あーんして?」
『殴りますよ?』
ゾ「自分で食べます。」
『不味いですねはい。』
ゾ「いや旨いわ。」
『皆!出来たよ!』
一番最初に来たのは、
キヨだった。
キ「マジ!」
『好きですね。』
キ「いやー!ずっと食べたかったんだよ!」
美「私も!」
『あーいっぱいありますからね。』
コ「あまそうやなあ、俺甘いの嫌いなんで。」
『そう言う人のためにちゃんと作りましたよ!ちょっとスパイスが入ってます☆』
コ「ほーん。」
フ「カラフルだね。」
『でしょー?あーん。』
フ「え!?ちょっと!」
『ダ、ダメ?』
ヒ「わー!フジ酷い!女の子泣かせた!しかも彼女だよ!?」
キ「最低だな!お前!w」
『フジィィこっちは寂しかったんだよ!アホッ!』
フ「わかったから!あ、あーん」
『やったー!あーん!』
フ「美味しいし!」
『あ、あ、ありがとう!いつか結婚しようね?』
鬱「え!ちょ!お兄ちゃん寂しいし!」
『うるさいわ!ww』
鬱「何でぇ!?」
『あ、キヨー!ちょいちょい!』
キ「ん?」
『サーちゃんと子作りしたときの反応は?どうだった?(ボソッ』
キ「反応可愛かった(ボソッ」
『ほーん。』
フ「何の話してるの?」
キ「察して。」
フ「え。あ、なるほど。はい。えっちなお話ですね。はい。」
『フジバカ!健全な子供の前で!』
フ「あ、はい。」
『子供ね良いな。』
フ「結婚したらね…?」
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作者名:-misaki- | 作成日時:2018年5月16日 17時