実況者の日常46 ページ12
紫side
鬱「落ちいたな。」
『ごめん。自分のことが急にコントロール
出来なくなっちゃって。正直言って怖かった。』
ﾊﾞﾝｯ!
フ「大変！紫さん！美咲さんが！」
『どうしたんですか！？』
ヒ「何か急に。」
キ「美咲なら落ち着いたぞ。」
『さすキヨ。』
キ「今の美咲は感情がわからない。」
『そうっすね俺も半分感情がないんで。まぁ無心野郎ですね！はい！』
コ「心無いやんw」
『コネシマ先輩には言われたくないっすねぇ〜(黒笑)』
コ「うへぇ。怖っ。」
『聞こえてるぞ。』
コ「耳良いな。」
『それで？キヨさんどーしたいんですか？』
キ「それで！美咲を楽しませよう作戦をしようと思ってサー！」
『わ！楽しそうですね！あ、演奏とかどうですか？』
颯「それはいいね！」
『わ。颯斗くんいつの間にか。』
練「僕達今来たばっかりだよ？」
『そーなのか』
颯「ルーミアやめw」
海「演奏が何！？」
『わ、うるせぇ奴！』
颯「うるせぇ奴！は草生えるwww」
水「はいこれお菓子〜！」
『わ！ありがとう。マカロンだ！』
鬱「目が輝いている。」
『うん！演奏ならきっと！簡単だし？
ま！レト君とキヨに歌ってもらおうかなって(ﾆﾔｯ)』
レ「何で俺ぇ！？」
『歌が上手いからでーす！全身デイズ歌ってもらおうかなって！』
キ「ノッた！その話！」
『楽器なら！鉄琴！木琴！マリンバ！グロッケン！
タンバリンやトライアングル！カスタネットとか
使えば済む話です！』
こ「ベースはとかは？」
『あー！フジさんと練に任せます！』
フ.練「「僕/俺達！？」」
こ「俺は？」
『ふ！ギターをやってもらおうと！』
こ「はい！？」
颯「スイッチが入ったな。」
ヒ「ドラム…」
『もちろん俺です！』
鬱「え？ドラム叩けるん！？」
『まぁねっ！(ｷﾘｯ』
コ「以外やな。」
『うっ、』
ヒ「俺は？どうすれば。」
『そうですね！ヒラさんは！ハーモニカを！ガッチさんは鉄琴。
うっしーはマリンバ。颯斗はグロッケン。あと一人。うーん。じゃあ
鬱兄貴が木琴。』
鬱「何でぇ！？」
『何となく。演奏が駄目ならあれだ！ピクニック！』
レ「そそそそそそそそそ、そっちの方が良いんじゃない？」
『確かに〜！まぁ演奏するときはの話ですけどね。』
レ「いつにするんや？」
『うーん。あ、土曜日はどうっすか？看護師さんに言って。俺お弁当作りたいし。』
鬱「あ、俺達も行ってええか？」
『あ、うん。ま、食害さん呼びますけどね。兄貴が行くならw』
鬱「それだけ！」
『コネシマも行く？(ﾆﾀｧ』
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作者名：-misaki- | 作成日時：2018年5月16日 17時
