部屋の隅のホコリ的なアレ【d!】 (ページ7)

今日:6 hit、昨日:10 hit、合計:54,492 hit

〃ページ7

・

e「あの蝶全部本物だったらしくて撮影終了後謎の罪悪感に襲われました…。」

「11番！あのコネシマ死ね！のところの表情迫力がエグくて失明しました。ショッピ！」

shp「あそこは台詞と思えませんでしたわ」

「12番！瓶底メガネに透けるオレンジの瞳に撃ち抜かれました。チーノ！背だけはでかいね！」

c「お前同期やからってなんでも言うのやめぇや！」

「13番！シリアスなシーンでのあのセリフはシックスパック不可避でした。しんぺい神！しんぺいさん、あのセリフいいですか？」

sn「いいよぉ。『とりあえず、みんな俺にケツを向けてください』…これでいい？」

「ありがとうございます！！！！それではラスト14番！本編での登場はあまり多くなかったけど活躍は凄まじかったです。兄さん！」

ni「番外編ではたくさん出よるから見てな」

「というわけで紹介は全員分終わりました！まぁ選手権前にトークと行きましょう。テーマは……ちょ、カンペさんもうちょいこっち(小声)、あ、はいはいはいはい！『撮影時の不満』についてです！」

t「カンペ見んとそんぐらい覚えときや……」

「いやうるさ、はいじゃあそこのグルッぺンさん！」

g「ハァイ！」

「あのいきなり腹筋破壊しにかかるのやめて頂いて？」

g「はは、すまんすまん。でも任せてくれ、不満ならたくさんあるぞ！」

「おっ、それじゃあ1つ目をお願いします！」

g「衣装のブーツが厚底だったことだな！」

「おーっとこれには思わずトントンさんと鬱さんが椅子から崩れ落ち膝を強打ァ！ほっときましょう。そこの爆笑してるチワワとポメもほっといていいです。」

g「笑いすぎやぞお前ら！…まぁ、俺はこの通り背が低い訳では無い、が…。なんせこいつらが高すぎてだな！原作では幹部役のひとらんらん、大先生より背が高い役だったためにブーツで身長を持ったんだが如何せんコイツらがデカい！ブーツのヒールが確か……10cm？とかでかなり屈辱的だったぞ！」

t「グルさん膝プルプルしとったもんなwwww」

o「でもグルッぺン10分後には走り回っとったからすごいよなぁ」

カンペ:『皆様のサイズでブーツ用意してます』

「グルッぺンさんすごい……ここで皆様用にも10cmヒールのブーツがあるようなので持ってきてもらいましょう。どうぞ！」

k「嘘やん」

「ほんまですよ」

shp「ほんまそういうのよくないっすよスタッフさん」

「責めるなら私を責めてください！」

u「え、なんでやAちゃん」

・