第４０話 ページ2
貴方ＳＩＤＥ
........
どうして.......
エル「...協力してくれる人だ....」
アル「っえ！！..目が覚めたんですかっ！？」
貴「はい..心配をお掛けしました..この...人達がですか？
いくら何でも..新兵を出すのは...問題じゃあないですねっ！！
すべては、経験です。」
エル「＾＾：そうだね...じゃあ、リヴァイとエレンのとこに行こうか。」
っえ...
貴「..団長さん...僕..リヴァイさんと..エレンに...合わせる顔がないです...」
...足が震えてきた....
僕らしくない...心配はかけないって..決めたのに..
でも...今は...
エル「...リヴァイもエレンも..君が眠ってる間..ずっと様子を見に来てたよ..
それに...まだ、目が覚めたってリヴァイ達に伝えてないから＾＾」
.....
貴「...そうですね..」
この人..絶対...僕がこんなこと言うこと分かって...報告してないな...
コンコン ガチャン
エル「遅れて申し訳ない...」
エレ「いえ...アルミン？..ミカサも...あと..ジャン。」
エル「あと...いつまで隠れてるつもりだ...」
貴「...は...はい...」
リヴァ・エレ「「Aっ！？/Aさんっ！？」」
貴「.....はい...す...すいません..ぼ...僕が...あの...」
リヴァ「もういい...喋るな...まず..作戦だ...」
.......そらりゃ...怒りますか...
だって...僕が...
エル「...._______」
...僕が....みなさんを...
エル「A...？」
僕が...殺してしまったんだ...
エル「A？」
！
貴「す..すいません.....」
...駄目だ...集中しなくちゃ...
エル「まだ、具合が悪いのか？」
貴「..いえ...そして..何の話を..」
リヴァ「....お前が...女型の正体が分かったって言ったんだろ？
それを、誰か聞いているんだ？」
貴「...はい...本当かは...分かりませんが.....１０４期生..の中に...
います。...そして..、女型の正体は..＿＿＿＿＿＿＿＿」
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↑一方通行↓(プロフ) - 礼華さん» あああ、ありがとうございます(//∇//)更新頑張っちゃいます(*´∀｀*) (2014年2月26日 12時) (
レス) id: c467d49bac (このIDを非表示/違反報告)
礼華 - 初めまして！おもしろすぎますこの作品！更新頑張ってください！ (2014年2月24日 0時) (レス) id: ea1c681d78 (このIDを非表示/違反報告)
↑一方通行↓(プロフ) - マミーさん» いつも、コメントありがとうございます！！僕、続編頑張っちゃいます！！ (2013年11月14日 17時) (レス) id: c467d49bac (このIDを非表示/違反報告)
マミー - 続編待ってました！！ 予告とても面白かったです♪♪ 続編も頑張って下さい！！ (2013年11月14日 16時) (レス) id: 89202f1802 (このIDを非表示/違反報告)
↑一方通行↓(プロフ) - はちみつ梅さん» がんばるまちょっちょｗｗｗ (2013年11月12日 22時) (レス) id: c467d49bac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一方通行 | 作者ホームページ：http:/uranai.sore/gen.php/novel/ppulish123
作成日時：2013年11月12日 15時
