【ハイキュー！！】フードを被ってヘッドホンをつけているあの子は、超美少女だった (ページ2)

今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:8,880 hit

第2話ページ2

どうも、雨宮Aです。
今は、授業をぬけて保健室にいます。
いや、別にサボりじゃないからね？
頭が痛かったんだよ、昨日ニコニコ見すぎたかな？
ボカロを聞きながらベットに横になっていると
ガラガラ
扉が開く音がした
私がいるところは、カーテンをしてあるので誰かはわからない
曲の音量を上げ気にせずベットに寝ていた

「ん、ちゅ、んあ」

といういやらしい声が聞こえる
保健室でナニやってんだよ！！
やるんだったらラブホ行けよ！

それから数分後
保健室のドア開いた
やっと帰ってくれたか･････
そう思ったのは、つかの間
カーテンが開いた

？「盗み聞きとか、いい趣味してるな」

貴「盗み聞きとかしてないし、ヘッドホンしてるから聞こえねぇーよ、それに、先に私がいたから君に言われる筋合いはないね。」

ていうかこいつ誰だっけ？

貴「あんた誰？」

？「人に名前を聞くときは、まず自分からって教わらなかった？」

貴「じゃあ、もう聞かない、あんたに興味ないし」

？「ちょ、ちょっと待って！そう言われると及川さん悲しくなるから！」

貴「あんたが悲しくなろーがどうなろーが私には、関係ありません」

そういって私は、出ていった

「俺を知らない子がまだいたんだ････
面白いこ発見したな･････(ﾆﾔ」

貴「！(なんか急に寒気が･････)」