【ハイキュー！！】フードを被ってヘッドホンをつけているあの子は、超美少女だった (ページ7)

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第7話ページ7

先「えー、じゃあこの問題を、･････雨宮！」

貴「･････なんスカ？なんで私の睡眠の邪魔をするんですか？」

先「授業中だからだよ！さっさとこの問題と貴「6」･････正解だ」

こんな問題簡単過ぎwwww
って、もう授業終わる
ピーンポーンパーンポーン

先「これで、今日の授業終わりだ、今日は午前授業だからな」

モ1「よっしゃ！カラオケいこーぜ！」

とかいってるよ、本当に暇なんだね
私は、さっさと帰るかあのバレー部達も部活だからなさすがに今日はもう関わって来ないだろ
そう思いながら、寮に帰りました。

貴「よし、ニコニコ動画をみよう！」

お！また新しい歌が出てる！
これは、すぐにきかなけr「コンコン」なんでこのタイミングでノックするの！？空気読めよ！？

貴「誰ですかー？(ガチャ･････(バタン」

あれ？おかしいなぁー今、黒尾さんと赤葦さんがいたような･････

貴「うんそうだ、気のせいだきっと」

黒「気のせいじゃねーよ」

貴「不法侵入ですよ」

赤「そんなことより、ちょっと来てくれませんか？」

そんなことでお片付けされた

貴「嫌です、というか部活はどうしたんですか？」

黒「今日は、休みなんだよ、というわけで、フードをとっていこうか？」

貴「丁重にお断りさせてもらいます。というわけで帰れ！！」

赤葦と黒尾を追い出して鍵何重にもかけた

貴「ホントなんなんだよあいつら･････」

パソコンを作動させてヘッドホンをつける
今日は、もう歌よりゲーム実況を見よう！！

そして夕方

貴「あー、なんかお腹空いたな～」

久しぶりに食堂行こうかな？
いつもコンビニで買って済ませてるんだよな。
いや、待てよ？
食堂にはバレー部がいるじゃないか！！
うわー、食堂行けねぇー
しかたがない確か冷蔵庫の中にケーキがあったからそれ食べるか