個性把握テスト ページ3
『ドアでっか！(バリアフリーなのか)』 緑谷「あっ、かっ華原さん‼」 『アハハAでいいよ！』 緑谷君と話ながら私は ｶﾞﾗ っと大きいドアを勢い良く開けた。 『(なんか視線を感じる…)』 全員「(超美少女だ／／／／)」 爆豪「おいっデクテメーどんな手使いやがった‼」 アタフタしている緑谷君をフォローしようと私は 『まぁまぁケンカは良くないよ。』と少しでも落ち着かせようと微笑みながら言うと 爆壕「うるっせぇ‼／／／／」 『？』 顔赤い…風邪かな？ そんなことを考えていると後ろから 「おい、友達ごっこをしたいならよそに行け。」 『っ‼(ﾋﾞｸｯ)』 うわービックリしたぁ‼ 相澤「今日から君らの担任の相澤だ。よろしくね。」 ね。って可愛いな！ 相澤「早速だがこの体操着きてグラウンドに来い。」 《少し飛びます》 むーっ私はとても悩んでいた。 チャックを閉めようとしたら バキッ アレ？なんの音だ？何とチャックが壊れてしまったのだ。 へーチャックって壊れるとこんなになるんだ。【悩み過ぎて感心している】 麗か「Aちゃん！もういかないと‼」【麗かとは元々知り合いでした。】 『もー分かったよ行くよ。』 その頃グラウンドでは 「先生！まだ二人足りません！」 相澤「落ち着け。飯田。」 飯田「はい‼すみません！」 「先生来ました。」 相澤「どうした。」
続く
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作者名：愛する冬 | 作成日時：2019年1月5日 13時
