俺は悪女が来てもどうってことないぜ☆

3話だよ☆見てくれるなら俺とデートしようよ！By薫 ページ4

夢主side


突然だが

俺は目覚めて着替えようとした

すると制服がなく

探し回っていると

英智を見つけた

英智は俺の制服を

抱きしめていた←

なんと可愛いんだ( '-' )

とりあえずこのままだと

俺が着替えられない…

『え、英智。制服を返してくれないか？』

英智｢お、お兄様!?起きていたのですね!?｣

そ、そんなに驚くことか？

そんなこんなで

英智から制服は取り戻せた

俺と英智は着替えが終わって

朝食も食べ終わっている

少し時間があるから……

あ、もう時間なかったわ←

『英智〜もう行くぞー』

英智｢お兄様！お待ちください！
…………………お待たせしました！｣

『じゃあ、行くか』

夢ノ咲とうちゃ〜く☆←ねぇ、そこの君。早いとか言ったらダメだよ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

『じゃあ、俺は職員室に行ってくるな』

英智｢はい！わかりました｣

英智｢場所はわかりますか？｣

『あぁ、多分大丈夫だ(なんとかなるだろう)』

英智｢お兄様？｣

『ん？なんだ？』

英智｢なんとかなるだろう。なんて考えていませんか？(*⌒▽⌒*)｣

『えΣ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ考えてないぞ!!?』

英智｢そうですか。ならいいです！｣

ε-(´∀｀;)ホッ

どうなるかと思った

それから英智と別れて

俺は職員室へ向かった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
in職員室






ま、迷子にはならなかったぞ←なりかけた人

(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ

『失礼します』

章臣｢お待ちしてましたよ｣

『おー待たれてましたか〜』←

章臣｢まぁ、それは置いといて｣

『置いとくの!?』

章臣｢ｽﾙｰ))あなたの教室は3ｰAですよ｣

『わかりました』

ԅ(¯﹃¯ԅ)ｳｪｰｲ←

英智がいる教室じゃん

ﾄｺﾄｺ((((((っ^･ω･^)っ←教室へ向かっている

章臣｢合図が出たら入ってきてください｣

『わかりました』

んー暇だぜ！←

まだかなー

章臣｢入ってきてください｣

お、呼ばれた！

(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ

『まぁ、俺のことは知ってるよな？』

英智｢お兄様！｣

『英智ー！(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡』

『椚先生。1時間だけ俺に時間をください』

章臣｢(´д｀)はぁいいですよ｣

すると、椚先生は気を使ってくれたのか

教室から出ていった

泉｢Aせんぱーい♡会いたかったんですよぉ〜！｣

『おぉ、泉悪かったな
留年したが1年よろしくな』

泉｢はい！｣

追加設定☆

髪型は渉と同じロングで髪色は英智と同じ

目の色はライトブルー

文字数が足りない…

お正月のやつ書きたかったので書きました！→←2話なのだよBy宗

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