色々実験してたら何故か溺愛されるんだけどどうしたらいい？【ヒロアカ】 (ページ2)

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事の始まりは誕生日ページ2

『はぁい、みんなのアイドルAちゃんでーっす！』

「「「A/ちゃん、誕生日おめでとう！！」」」

『、、、え？』

百「皆さん、Aの為に用意していたのですわ！」

『嘘、、？！だって、、え？あの皆が？！』

爆「おいA。」

『はい、、！』

爆「＿＿誕生日、おめでとう。」

『＿＿＿＿噓みたい。』

上「うぇっ、なんで泣いて、、、？！」

『ごめんねっ！嬉しくって、、！』

耳「そのプレゼント、皆で選んだんだよ。」

切「そんなんでビックリしてちゃだめだぜ？」

『何？』

切「もっとビックリするようなことがあるからよ。」

『？？』

三「おぉ、、ついに！」

瀬「A。」

『はい。』

男「「「ずっと前から好きでした。」」」

轟「ありきたりな告白だけど」

緑「本当のことを伝えたくって。」

飯「もちろん！返事は今すぐなんて言わない！」

麗「あとAちゃん。」

『、、。』ポカーン

麗「実はだねぇ、、」

耳・麗・三「「私/ウチも、Aのこと好きなんだよね。」

『、、、はあぁぁぁぁぁああ？！』