26、＊ ページ10
Ｃ｢熱あるね。37度はあるね｣
｢37度なんてちょっとじゃん。てか風邪じゃん｣
Ｃ｢僕たちにとってはただの風邪でも、Ｋにとっては深刻なんだからね！｣
一喝入れられました。
Ｙ｢Ｋって、病気なんだ｣
｢あっ｣
忘れてた。
秘密にしてたんだった！
テヘッ
←本日２回目。
Ｙ｢熱が覚めたらたーっぷり話聞かせてもらうからな？｣
その顔怖いです。
その口元！
イケメンなんだとは予想がついていたが、まさかそこまでの完璧スマイルだとは…ねw。
Ｃ｢下ろしてね、ゆーっくりだからね！｣
Ｙ｢はいはい｣
友達というか、兄弟というか、親子というか？
Ｈ｢階段から落ちたんだって？丸聞こえだったからな。ほいこれ｣
Ｈが、まさかのお粥。
Ｈがだよ！？
ミシュラン級の絶品料理を作るあのＨがお粥！？
｢絶対美味しいのは明らかなんだけどさ〜お粥って｣
Ｈ｢熱なんだろ？つべこべ言わずに食べろって｣
ＨとＣの物言いの怖さ。
皆の夢が崩れる。
ＣＹＨ｢ほら！早く食べて、早く寝て！で、昨日のことと病気の話、ね？｣
３人とも声が揃ってる。
ｶﾞｸﾌﾞﾙ(;゜∇゜)
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柊(プロフ) - ありがとうございます！そう思っていただけると嬉しいです！ (2017年11月18日 13時) (
レス) id: f1b28b9ed0 (このIDを非表示/違反報告)
わんわん(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2017年11月18日 2時) (レス) id: f3d56e3360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 | 作成日時：2017年10月23日 21時
