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続きです
『わたし的に絢音はこれからの乃木坂に間違いなく必要になると思ってます。もう少しで3期生が入って来てくれるように、乃木坂は少しずつ変わっていくはずで。そんな中できっと絢音の乃木坂らしい儚さというか、言葉遣いはきっと変わらないものとして残っていくのかなっておもいますね。』
〈絢音「泣いちゃいそうですね。」〉
《乃木坂46の未来について》
『どうなって行くんでしょうね。けどメンバーには自分を大切にして欲しいですね。自分が自分であれる場所行ったり、地元の友達に会ったり。アイドルっていう職業だからこそ、そういう時間を大切にして欲しいですね。みんなが楽しく活動出来てファンの皆さんに喜んでもらえるグループであり続けられたら、それが1番いい未来なのかなって思います。』
ナレーション「旅もいよいよ終盤。最後に伊藤がお気に入りだという海に向かったがそこにまさかのスペシャルゲストが!」
『え〜?!誰かいる!あれ?』
〈設楽「誰?!めっちゃ気になるんだけど!」〉
『嘘〜?!純也じゃん!!!』
純也「おひさ〜」
『なんでいるの?』
ナレーション「そこに居たのは伊藤の幼馴染で、Jリーグの柏レイソル所属の伊東純也選手だ。」
〈日村「え〜?!Aちゃんの幼馴染ってJリーガーなの?!?」〉
ナレーション「ここからは伊藤の素に近い様子を届けるために定点カメラのみでお届けします。」
純也「マジでこの海久しぶりに来たんだけど」
『私も久しぶりに来たわ笑。最後に来たの高校卒業の時じゃない?』
純也「もうそんなになんのか。知らぬ間にスターになっちゃって笑」
『スターじゃないし〜。そんなこと言うなら純也だってサッカー選手になってるじゃん!』
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まだまだ続きます!
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作者名:ann | 作成日時:2024年2月17日 22時