Poèmes d'amour (ページ4)

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卒業記念企画ページ4

乃木坂工事中架空の回

日村｢伊藤A卒業おめでとう！地元一人旅〜！！｣

設楽｢はい、ということで年内で卒業しちゃうAちゃんの卒業記念企画で地元をAちゃんが1人でブラブラしながらメンバーのこととかグループの事を話してくれたんだよね？Aちゃんどうだった？｣

『1人でちょっと心細かったんですけど、最後の方スペシャルなゲストが来てくれたのですごいいい旅でした笑！』

日村｢え〜、誰が来てくれたの？｣

『VTR見てのお楽しみです！』

設楽｢じゃあＶ振りお願いしようかな？｣

『VTRどーぞ！！』

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ナレーション｢年内での卒業を発表した伊藤A。1人で地元神奈川県横須賀市を旅しながらグループの事について思いを馳せた。｣

《幼い頃のA》

『とにかく歌うこととサッカーを見るのが好きでしたね。歌うことは父親が小さい頃からギター弾きながら色んな歌を歌ってくれてたので気づけばギターも弾けるようになってました。サッカーは幼馴染がずっとやってたので、試合とか見に行ってましたね。』

《同期について》

『ほんとに特別な存在ですね。正直女子がこんなに集まると嫌な雰囲気になるんじゃない？ってよく言われるんですけど、全然そんなことなくて。楽屋でふざけ合って、仕事早く終わったらご飯食べに行って。多分一生仲間です。』

〈日村｢同期ってやっぱり特別だよね〜｣〉

『みんな仲良しだけど、特に仲良いのは飛鳥ですね。飛鳥はツンツンしてるけどほんとは構ってほしいから構ってあげるとデレデレしてきます笑。そこがほんとに妹みたいでかわいくてかわいくて。』

〈飛鳥｢ねぇ〜。そんなことないから〜｣〉

《後輩・2期生について》

『正直あんまり後輩って思ったことないですね。乃木坂の基礎がまだ固まってない状態に加入してくれたので、一緒に乃木坂を作った同志だと思ってます。けど、2期生は敬語で話してくるのでちょっと寂しいので卒業までにタメで話して貰えるようにもっとグイグイ行くので覚悟しといてね笑』

《新内｢私はもうタメだけどね〜笑｣》