モンスターマンネ (ページ29)

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ドラゴンさんページ29

BigHitのレッスン室について
ジナンオッパと入ると

防弾少年団が練習していた

TH「Aちゃんだ～～～～～！！」

「今日からお世話になります」

JN「遠慮せずに使ってね」

JK「・・・A、さっきぶり」

「うん。あ、お礼で団子買ってきた」

JK「マジで！？ありがと！」

JI「A、始めよっか。NOWから合わせよ」

「そうだね」

BJH「わぁぁああああ！！見たい！」

私とジナンオッパは
スタンバイして
バックダンサーと立ち位置に立った

NOWを踊っていくと
感じる視線

JI「A、集中して」ﾎﾞｿｯ

「うん」

2人で踊っていくと
誰かが入ってきた

JK「え」

JI「え」

「・・・オッパ」

GD「A、ジナニ、やってるね」

BTS「えぇぇぇえええええ！？」

そこにはG-DRAGONこと
ジヨンオッパがいた

GD「黒髪似合ってるじゃん。で、新曲だけどすごい良かった」

「ありがとう、オッパ。っていうか・・・帰ってきてるなら連絡入れてくれたって」

GD「お前がBigHitにいるっていうから飛んできたんだけど？」

あ、これはなんかマズイ

なんか怒られる

GD「で？なんでオッパにあの男が来たこと連絡しなかったのかな？」

「あ」

GD「『あ』じゃない！！！！」

「おうふっ」

耳をふさぐと
オッパが耳を掴んできた

「いだいいだい！」

GD「それにコラボとか聞いてない！」

「だって本番まで言っちゃダメだったし」

GD「そうなの？ジナニ」

JI「そうですよhhh」

耳を離されて
ジナンオッパに冷やしてもらってると

GD「じゃあ無事なのが分かったから良しとしようkkkじゃあね」

「一昨日きやがれ・・・」

GD「なんだって？＾＾」

「ごべんなざい！」

GD「よろしkkkkじゃあね」

オッパが出て行ってからは
グクはうるさいは
防弾少年団に質問攻めだったけど

JI「あ、ジヨンヒョンが明日からYGで練習しろってよ」

「なんで直接言ってこないかな？あのドラゴン」

JK「今の録音してください」

「やめろ、チョン・ジョングク」