ユンギ×年下彼女＝（？）

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めっちゃ可愛いブラだなナンダヨ..
洗濯したから!!
って必死に言われたけど
流石にパンツは抵抗がある
1回履いたんだよね､ホソクさん




『...ええい､もう履いてしまえ』




やけくそになって履き
まさかの上下サイズぴったしで...
でも皆今日の私の下着を知ってるってことだよね
こんなに萎えることはないよ





『..上がりました』



YG｢(俺のスウェットだぼだぼやん!!いや予想はしてたけど!!)｣




JK｢(圧倒的破壊力!!これが女子ってヤツか!!)｣



『無言で見てこないで下さい』




JN｢あっ､どこで寝る?｣



『ソファーで寝ますよ』




JM｢体痛めちゃうよ!でも俺達の部屋､今物が散らかってるから.. 汗｣



JK｢ユンギヒョン達の部屋でいいじゃないですか｣




えー..




YG｢じゃあジンヒョンはソファーで寝て下さい｣



JN｢いやなに僕を追い出そうとしてるの?寝るよ?3人で寝るんだからね?｣




『ナムジュンさんの所がいい』



YG｢あ?そうはさせねえ｣




めんどくさいなこの野郎
だって絶対寝かせてくれないじゃん
睡眠命なんだよ私
もうこの場で立って寝ることすらできちゃうかもなんだよ




『寝るの邪魔したらたま潰しますから』



｢｢｢(人類史上最強女子...)｣｣｣





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