楽天市場と楽市楽座 ページ1
<実話>
たぴにゃんは横に座る好きな人に「これ答えなに?」と聞かれ、楽市楽座と答えた。
すると前に座っているTYくんが振り向き、「楽市楽座って、楽天市場に似てるよな」言った。
たぴにゃんはひらめいた。
これをネタにして、おもしろいボケツッコミの小説を書けるのではないかと。
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たぴ「そういうことなんです」
シロ「ネタはどんな感じなんだ?」
たぴ「えっとね。完結にいうと…」
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主人公・鈴宮未来乃は、親友の高咲シロ、星川しずくとお弁当を食べていた。
すると、転校生・夜宮零斗と天然な男子、朝宮しのぶが来て横に座った。
「社会が苦手で心配」としずくが言うと、零斗が問題を出す。「織田信長が自由に商売をさせるために税をなくした制度をなんという?」。シロは「楽市楽座」と答え、未来乃はボケて「楽天市場」と答える。零斗に「鈴宮、出なおしてこい!」と言われた未来乃は、「あれはわざとだよ!わたし、歴史得意なんだから!それぐらい知ってます!」と抗議する。
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たぴ「こんな感じだよ!(三人称でまとめました)」
シロ「なるほど」
華「楽市楽座と楽天市場…。すごいアイデアだね」
たぴ「TYくんに言ってください!やっぱり実話って大事なんだね〜。ネタがないってなやんでるときよりも、ふとしたクラスメイトの発言のほうがよっぽどおもしろい小説が書けるんだよね。スピーチはものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくいやだし、総合でもものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくいやな思いしたけど、こういう面ではいいのかな?って思うよ…。」
シロ「学校の存在意義って…。」
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作者名:たぴにゃん | 作成日時:2024年2月29日 17時