人サバのギャグみたいな日常生活！？【人狼サバイバル二次創作】

ふと思ったこと2 ページ33

カラ「そうだね。ぼくは練習とかやってないけど、対戦を夜遅くまでやってるね。」

たぴ「だよね〜」

タイ「…なんでこんなしょーもない、ネタ切れした作者のよりどころみたいな話が2まであるんだ？」

シ「文字数の都合〜」

ク「ちょちょちょシーラちゃんメタいって！」

テツ「メタいぞ露草」

シ「シーラは事実しか言ってないよ〜」

たぴ「帰宅部かあ…汐浜組は？部活どーなの？」

シロ「そういえば部活の設定とかしてないよな」

たぴ「最初は学校生活を描きたくて『人サバのギャグみたいな学校生活！？』にしたんだけど、それだとネタが限られてくるから、『日常生活』にして学校生活もふくめいろんなネタを描けるようにしたんだ。…んだけど…ネタ切れはどうしようもないね…。いままでみたいにギャグ短編に逃げたくても、そっちもネタないし…。せっかくパート3まで行ったのに…。」

シャモ「あ！じゃあクリスマスとかどうですか！？」

マ「今は1月よ豆の字」

タイ「季節外れすぎるだろ枝豆」

シャモ「う！じゃあお2人はなにかネタがあるんですか？ボクは作者を助けようとしてですね〜」

たぴ「しゃ、シャモちゃん！？(感動)」

マ「そうね…って！登場人物が作者と一緒にネタを考えてるなんて、それこそメタいんじゃないの！？」

シャモ「た、確かに！？」

シロ「部活設定どうするんだ？とりあえずプレアデスは帰宅部だろ？」

たぴ「そーだね〜。とりあえずフクロウくん、クイズ部っと。」

フクロウ(以降、フク)「…なんか勝手に入部させられたんだが。」

たぴ「え〜っ！？フクロウくんは絶対にクイズ部でしょ！中学にクイズ部あったらな〜。私はいるのにな〜。うちの中学校運動部ばっかなんだよ！運動音痴の気持ち考えたことあるのっ！？私はクイズ係に入ったけど、超わき役の下っ端だよ…だってボッチだもの。(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

シロ「たぴにゃん…」

ク「まあまあ、作者ちゃん！作者ちゃんにはこっちの世界があるでしょ！」

マ「そうよ作者。…ってことで更新しなさい」

たぴ「ちゃっかりというマシラちゃん…そういうとこもいいよね〜。汐浜組好きだけどその中でもマシラちゃんとクリオネちゃんが好きだよ！」

タイ「恋珊瑚は人狼サバイバルの人気キャラランキングの2位らしいな」

シロ(それなんか前も聞いたような…)

シャモ「えーっ！？すごいですねクリオネさん！」続く

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