オンライン！のはちゃめちゃ学校生活！？パート5

ローゼンside　3班＆4班の様子！5 ページ11

クレセント「そんなのきくわけないじゃないですか！そんなの信じるからバカになるんです！」

これシガが聞いたらめっちゃ怒りそうだな…

蛸島「はあ！？俺はバカじゃねえよ！ふざけてんのかお前！」

朝霧「君本当にそんなこと言えるの？中間テストで僕より下だったよね？」

クレセント「……っあんなのはまぐれです！それにたった5点差じゃないですか！」

朝霧「5点でも負けは負けだよ！」

クレセント「うるさい！黙りなさい撃ちますよ！」

朝霧「フルっプリンならまだまだあるよ！」

2人がにらみ合う

赤石「ね、ねぇ！やめなよ、トランプどうなったの！？」

金田「そ、そうだよ……！平和にトランプしようよ！怖いよ！」

蛸島「その前にクレセント、俺とたこ焼きの神様に謝れ！」

クレセント「はあ！？そんな神様いるわけないじゃないですか！クククッやっぱりバカですね！」

ああもうっ！

増田「…クレセント。それ以上皆さんに何か言ったらどうなるか…わかってますよね？」

メルク「いっぺん、死んでみる？」

メルク…。地獄少女をパクるんじゃない…。

クレセント「生意気ですね！あなたたちなんて全員俺の射撃でイチコロですよ！」

赤石「だからやめなって！」

赤石がクレセントにからのペットボトルを投げつける。

500ミリリットルのカフェオレ…もう飲んだんだな…

クレセント「あはははっ！そんなの当たるわけないじゃないですか本当にバカですね！！」

クレセントは銃を取り出しペットボトルをはじく

そのペットボトルは朝霧の頭に命中した

朝霧「クレセント！そんなことするなんてもう許さないよ！その銃を放せ！」

朝霧はクレセントめがけて大量のフルっプリンを投げる。

今度は缶が開いている！

クレセント「うわああああああっ！？」

べちょっ！

大量のプリンがクレセントの服にかかる。

クレセント「何してくれるんですか！俺の私服が…！」

クレセントはブルーグレーのTシャツとズボンを着こんでいた。

クレセント「これ最近買ったばかりなんですよ！何してくれるんですかもういいです！全員まとめて撃ちます！」

やばいこいつ激怒するとやばいことになる！

「ちょっクレセント！いったん落ち着け！」

俺はあわててクレセントに飛びつく

クレセント「うるさいですね！いくらローゼンでも許しませんよ！」

やばい！こいつマジで怒ってるぞ…続く

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