今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:6,645 hit
小|中|大
3.私の決意 ページ5
!夢…ゆめか…
「大丈夫か?ずいぶん魘されていたが。」
「ええ。心配したのよ。…義勇君の夢でも見たのかしら…」
「私、もう決めた!あいつの敵を撃つために鬼殺隊に入りたい!」
父「Aはまだ…いいや、決心がついたならもうなにも言わない。
そうしたいなら父さんが稽古をつけてやるから。それに稽古中は甘やかさない。
普通の隊員のようにきびしくやる。
それが無理なら稽古はつけられない。
…それ以上に鬼殺は大変だ。
辛いんだ…
もしかしたら死んでしまうかもしれない。
それでもいいなら…。」
「分かってる。父さん。それでも私は、、入りたい。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜葉(プロフ) - 5000hitありがとうございます! (2022年2月28日 18時) (レス) id: 521c217433 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ