意外な時に幼馴染みと再開を果たした。[冨岡義勇] (ページ12)

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１０.初任務！ページ12

ここが小倉村…。

人がいないけど、どうしたんだろう…。

出来れば非難した。ってことがいいんだけど。。。

「ふふっ！まだこんな村に人がいたのね！さあ！可愛い鈴ちゃんに喰われなさい！
って！貴方不味そうね。」

「不味そうって！あんた！！

　雪の呼吸参ノ型吹雪豪雪の舞！」

「うわぁ！技の精度から見ると貴方新人？やだー！手加減しなきゃ～なんて、ね？鈴様がこんなことするわけ、ないでしょ？そして傷はついてないわよ？」

「雪の呼吸！陸ノ型！吹雪改！紅蓮の雪原！」

「！急に精度の高い攻撃！出してきて！鈴様がかわいそうよ！あなた感情はないの？」

「…」

「なんか喋りなさいよ！えいっ！」

うわ！腕にざっくり切り傷！

「ぐっっ…糞！」

でもこの程度なら頑張れるかも…

「貴方切り心地良いわねぇ！もっときってあげる！」

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁああ！」

「うふっ！苦しんでる！かわい！」
う‥

「…取り敢えずはや○さ切り！」

「この時、代にドラゴン○エストはない、わよ。。。」

切った。。。切れちゃった！