３２話 ページ3
貴「ん・・・」
どうやら俺は寝てしまっていたらしい。
起きたらすぐ近くに置き手紙らしきものがあった。
Aへ
俺が帰ってくるまで部屋で待ってろ。
話がある。
リヴァイ
んんー・・・？
なんか嫌な予感がするのは俺だけだろうか。
てかもう夜だし！？
まいっか。
そう思いながら手持ちの本を読もうとした瞬間、
コンコン
ハ「Aいるー？」
分隊長が部屋のドアをノックしたのだった。
貴「居ますよ〜」
ガチャ
貴「・・・」
ばたnハ「ちょっｗ閉めないでよｗ」
貴「何ですかそのいかにも酔ってそうな兵長は」
ハ「いやぁ・・・何か今日いきなりリヴァイがさお酒大量に飲んじゃったんだよね」
貴「はぁ・・・、分かりました。預かります」
後は宜しくーといい分隊長は帰っていった。
とりあえず兵長をベットに寝かせないとな。
貴「兵長失礼しまs リ「おい・・・」は？」
いきなり俺の視界はぐるりと回った。
何故か兵長に馬乗りされていた。
貴「兵長？大丈夫ですか？」
リ「だいじょぶに決まってるらろ？//」
ああこの人もうだめだ←
貴「とりあえず兵ty リ「俺は兵長じゃないリヴァイだ・・・//」はぁ・・・」
貴「リヴァイ降りて」
リ「いやだ」
もう疲れてきたんだけど？
貴「リヴァイ？」
っと思ったけど、
リ「すーすー」
寝てるし。
いきなり馬乗りからの呼び捨てご所望とは、
どういうことだよ・・・。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あんだぁーていかー(プロフ) - 飛鳥さん» ホントに今更返答スミマセン。中身は・・・、皆さんの想像にお任せしますｗそのほうが面白いと思っているので(*´ω｀) (2016年2月20日 11時) (
レス) id: 79ebab66d5 (このIDを非表示/違反報告)
あんだぁーていかー(プロフ) - 紅月さん» 今更返信スミマセン(´･ω･｀)番外編ですかぁ・・・。気が向いたら書きましょうか！！ｗ (2016年2月20日 11時) (レス) id: 79ebab66d5 (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥 - あんだーていかぁーさん、あの話の中で出てくる錠前？の中が気になって仕方が無いのですが…なにがはいってるんですか？ (2015年10月18日 12時) (レス) id: ea2e5aebd9 (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥 - とっても面白かったです！あんだーていかぁーさん神ってますね☆ (2015年10月18日 12時) (レス) id: ea2e5aebd9 (このIDを非表示/違反報告)
紅月 - あんだーていかぁー様、神だ…！番外編が欲s(( (2015年10月3日 21時) (レス) id: bfa9145a86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんだーていかぁー | 作成日時：2013年12月9日 17時
