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恐怖の夜3 ページ9
マルコ「オヤジ‼Aが部屋にいねぇよい‼」
白「静かにしろ、マルコ。
ここにいる」
マ「オヤジのとこにいたのかよい、」
『んん…？
マルコ？』
マ「A、部屋にいなかったから焦ったよい」
『ごめん、ごめん、
もしかして結構騒ぎになっちゃてる？』
マ「隊長の間でだけでだから安心しろよい」
『あ、そうなの。ならよかった』
隊長はみんな、なんで私がオヤジの部屋で寝たかわかるだろうから
他の人に知られたら、めっちゃ詮索されそうで嫌なんだよね、
いくら家族だとしても流石にあれを知られるのはきつい
『父さん、ありがとう』
白「あぁ、いつでも来いよ、
あの呼び方はしないのか？」
う…あれは恥ずかしい…
『…しないよ///』
マ「大丈夫かよい？」
『うん、父さんと寝たら平気になった』
マ「そうか、無理するなよい」
『うん、ありがとう』
やっぱり素敵な家族を持って私は幸せだな、
この幸せが一生続きますように、
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ココア(プロフ) - ありがとうございます🙇♀️そう言って頂き嬉しいです、これからも更新頑張ります💪 (2023年1月19日 19時) (
レス) id: 44dab14216 (このIDを非表示/違反報告)
箱 - ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2023年1月15日 9時) (レス) @page26 id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SHARU | 作成日時：2022年10月11日 0時
