イゾウの誕生日 ページ5
『サッチー？』
サ「A？なんか用かー？」
『今日が何の日か分かってるー？』
サ「ふっふっふ、もちろんだぜ‼イゾウの誕生日だろ‼」
『そーそー‼てことで、』
サ「豪華な料理にすればいいんだろ‼任せろって」
『ありがとー、
うちもケーキ作っていくわ』
サ「おう‼」
味付けはメインは抹茶にしようかなぁ
イゾウの故郷はお茶？が有名らしいし、
イゾウ、抹茶のおかし好きだった気がするから
で、チョコレートとかのケーキも作ろう
うん‼完成‼
サ「できたかー？」
『完璧ー‼サッチはー？』
サ「俺っちもできたぞー、」
『じゃあ、後は飾りつけか、
隊員たちが張り切ってたから期待大だね、』
サ「張り切りすぎて、変なことにならなきゃいいがな、」
『センスがね、あれな可能性あるけどね、
サッチとかそーいうタイプだよね』
サ「おおい‼そんなことねぇし‼」
『んふふ、ごめんごめん』
おーずいぶんいい感じじゃん
白「今年も張り切ってるな、」
『父さん‼誕生日は大事だからね。
今日、豪華な料理だけどいい？』
父さん、安い飯のほうが好きだから…
故郷に送るお金にかけるためか、安く済ませるんだよね、
すごく優しいでしょ、
白「あぁ、大事な日だからな、もちろんいいぞ」
『ありがと‼』
あ、マルコ連れて来た‼
「『イゾウ/隊長‼誕生日おめでとう‼』」
「!!?ありがとう」
白「じゃあ、イゾウの誕生日を祝って宴だぁ!!!」
始まった
『ほら、イゾウ、ここ座って座って！豪華な料理とケーキ用意したから』
イ「あぁ、ありがとう、」
隊長たちからプレゼントをどんどん渡していく、
センス終わってる人が時々いるけど、見なかったことにしよう…
『誕生日おめでとう‼
これ、私から』
イ「お酒？」
『倭の国で飲んだお酒と似てるの、
だから、プレゼントしよって思って』
イ「懐かしいな…
ありがとう」
おでんさん元気かな…
倭の国に戻ったのは知ってるけど、それから音沙汰なしだし、
カイドウさんが今、支配してるらしいけどおでんさん強いし、負けるってことはないよね…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 211人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ココア(プロフ) - ありがとうございます🙇♀️そう言って頂き嬉しいです、これからも更新頑張ります💪 (2023年1月19日 19時) (
レス) id: 44dab14216 (このIDを非表示/違反報告)
箱 - ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2023年1月15日 9時) (レス) @page26 id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：SHARU | 作成日時：2022年10月11日 0時
