ルフィの姉は奢らせ屋 (ページ31)

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あの時のおじさんページ31

シ「Aの本名はモンキー・D・Aだったかしら？
モンキー・D・ガープはあなたのおじいさん？」

『はい、今回もグランドラインにはおじいちゃんに連れてきてもらったんです。

おじいちゃんを知ってるんですか？』

シ「もう足は洗ったけど、海賊をしてたの。
よくガープには追い掛け回されたわ、」

『おじいちゃんに追い掛け回されて無事で入れるなんてすごいですね、、』

シ「ふふっ、Aちゃんは逃げれる自信ないの？」

『全くって言っていいほどないですよ、
おじいちゃん強いんで、

いつか抜かせたらなぁって思いますけど、難しいです。

せめて、武装色と見聞色の覇気が使えたら抵抗はできるんですけどね、』

今、絶賛習得中だけどなかなかできない。
筋はいいって言ってもらえたけどね、

？「おや、客が来ているのか。」

シ「あら、レイさん。お帰りなさい、」

『…あ…』
この人…

レ「おや、2,3年前に会ったお嬢さんじゃないか。久しぶりだね、」

『お久しぶりです、レイさん』

レ「？あの時はレイリーと呼んでくれたのに今は呼ばないのかい？」

『いや、久しぶりすぎて、ついシャッキーさんの呼び方真似しちゃいました』

シ「あら、うちの人と知り合い？」

『えぇ、まぁ』

うちの人…

もしかして…

シャッキ―さんとレイリーさんって夫婦？
深読みかも知らないけど、

『お二人は夫婦なんですか？』

シ「うーん、そんな感じかしら、
まぁ、この人若い女の子が好きでよく遊んでるけどね、」

レ「おいおい、勘弁してくれ」
『いいんですか？』

シ「フフッ、別にいいのよ」

わぉ、シャッキーさん大人だぁ

私は絶対許せないんだよね

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新作できたので、宣伝させてもらいます(作ったのは1週間前ぐらいなんですけどね、、)
ゆっくりですが、こちらが詰まったら更新していきます
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本当はC家のものですが、C家のものであるとは言いません‼