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あれからは私達があの人達に日本語を教える機会は無くなった。
ビックヒットの方で通訳の人が代わりに教えてるみたい。
(最初っからそうすれば良かったのにね←)
私は１週間の休みを貰って、治療に専念しろと。
YJ「A…大丈夫？じゃないよね。ゆっくり休んで！」
SY「そうよ、5人揃ったらどこかご飯食べに行こう！」
「オンニ……ありがとう。」
MM「今だけは何も考えないで寝て！すぐ！はい！」
「ちょっとwそんなに早く寝れないからww」
ﾏﾈ「じゃあ行ってくるから、大人しくしてるんだよ？外は警備の人がいるから安心してゆっくり休んでね」
「はい、ありがとうございます。」
行ってくるねと言って皆がマネージャーさんと一緒に黒いバンに乗って練習室へ行くのを送り出した。
一気に静かになってしまった1人だけの宿舎
私の頭の中にあるのはユンギ先輩の事。
助けてくれたならお礼言わなきゃ…
だけどこんな状態で言っても心配かけちゃうだけだよね、
治ってから事務所に入れさせてもらおうかな。
.
ベットの温かさに身を任せてすやすやと眠りについた
続く (更新停止中)
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マジュ - ユンギｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ (2018年9月17日 16時) (
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作者名：ラルフ | 作成日時：2018年1月19日 7時
