【ハイキュー!!】影「シリアスのくせに」貴「めちゃくちゃ」日「草はえてるｗｗｗｗ」貴「part２！！」【ギャグ】

参加せざるを得ない(ゴリ押し) ページ7

貴方side


お昼です。



逃げ出そうと思ったのですがリエーフくん、早すぎです。



お弁当を持って校庭の方へBダッシュしたのですが



ダッシュして30メートル後、リエーフくんにあっけなく捕まり、



今、私の首根っこをつかんで引きずりながら、屋上の方へ向かっているようです



くっそこれは勝てない(確信)



もっと走り込んでおけばよかった・・・！



灰「ついたよ」



貴「どうも・・・」



黒「おーい、こっちだお前ら！」



黒尾さんがこっちに手を振って呼んでる



灰「A、いこう」



貴「え、あ、うん、」



いつのまにかリエーフくん、私のこと呼び捨てにしてたわオイ



孤「リエーフ、Aに何かあったの。首のトコ制服伸びてる」



灰「脱走してたんで首んとこつかんで引きずってきたんス！」



貴「おかげで首がスースーするぜ！今冬だぞ！winter！なんてことしてくれたんだ！」



黒「逃げるお前が悪いんだろバカ」



貴「むむっ、バカって言った方がバカなんです！このバカ男アホ朗さん！！！」



黒「アホは言ってねえよ！！！」



孤「2人ともうるさい・・・」



孤爪さんに言われたら仕方ない、黙ってやろう！←



？「黒尾先輩チーッス！」



黒「よぉ、来たかお前ら」



？「はい！」？「はらへったぁ〜」



新しい声が遠くから聞こえてきた・・・ん？新しい声？



「て・・・あっ！！！」



貴「？」



一人は聞きおぼえがありますね！誰だ？



ああ！あの校長室までの道を教えてくれたモヒカンの人！！！っょそぅな人！！



貴「今朝はどうもありがとうございました！おかげで校長室までたどり着けました！」



私はその人に向かって頭を下げた



？「いいいいいいえととんでもなななないですすすすすすすす！！！！」



黒「山本しっかりしろ」



貴「山本さんっていうんですね！」



山「そそそうでございます！！よよろろろしくくおねがいしまガフェッ」(ﾊﾞﾀｯ)



貴「ウワァアアアアアア山本さんが倒れたぁ！！！」



孤「緊張しすぎて舌噛んだみたい」



黒「・・・ハァ、犬岡、芝山、どうにかしとけよ」



犬、芝「「ハッハイ！！？？」」



貴「後輩にすべて任せんなよダメキャプテンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾊｯここは誰！？私はドコ！？→←お久しぶりでございます

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