05 【修正済み】 ページ6
お久しぶりで〜す!更新再開志麻す!(( ごめんなさい…
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『お兄ちゃん、どこ行くん?なぁ、どこ行くん?
私の元から離れんといてやー!嫌や!もうこんなの嫌やって!!』
お兄ちゃんは振り返ったが無視した。
それに足早と。私のことなんかどうにも思っていないように。冷たい目で見た目は光もなくて、哀れな人やな…とでも思っているかのような目だった。
私はバッと起き上がった。
そんな嫌な夢を朝早くに見るなんて……
清々しい朝を、最近感じていない。お兄ちゃんと離ればなれになったあの日から……
「おーい」
なんて声がしたから横を見ると、
「起きたー?」
とあの男がいた。目をまんまるとした私を、何驚いてんだよwと笑った。
「ほい、飯。お前が起きるまで、ずっと待っとったよ。だから冷めとるかもだな」
また昨日と同じようにスマイルで言ってきた。
『え、』
「じゃあな、はよ食えよ。また来るわ」
『待って』
私は思わず立ち上がって、男はピタッと止まった。
『このご飯、あんたが作っとるん?』
「…ああ。そうやで。なんで?美味しくないん?」
『そういうことじゃないけど…』
ありがとう、と言いたいだけ。そのあと息詰まったが、ずっと待っていてくれている。
『ありがとう…』
男はニカッと笑って、
「ええんよ!」
と言った。 パタンと音がなり響いた。
あの人って土佐弁なん?((いやそこ?
私はその場に座った。
さあ、これからどうすっかな?
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SELING!!(浦島坂田船)
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あんにんどーふ。 - なんか文章可笑しいな……。文字数の限界を超えてしまったからか…。あと、語彙力どこ行ったん…。(作者です。他人ではないです。。) (2020年4月24日 1時) (レス) id: bae7e51a6f (このIDを非表示/違反報告)
あんちゃん。sub - ちょこさん» とてもよかったなんて…。嬉しいです!ありがとうございます! そうですね…、検討しておきます!返信遅れてすみません!! (2019年12月16日 23時) (レス) id: bae7e51a6f (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - とてもよかったです!その後話が欲しい!あともしできれば助かったバージョンも・・・orz (2019年12月7日 21時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
あんちゃん。sub - YUIさん» レスになってなかったです…!すみません…! (2019年8月31日 19時) (レス) id: bae7e51a6f (このIDを非表示/違反報告)
あんちゃん。sub - そうなんですね!感動までされて嬉しいです!他の作品と比べるとあまりhitもしていなくて心配でしたけど、大丈夫ですね(?)読んでいただき、ありがとうございました!Thank you! (2019年8月31日 19時) (レス) id: bae7e51a6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AI-アイ- x他1人 | 作成日時:2019年4月26日 17時