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皆さんどうもです。
私は占いツクールが好きなだけの一般人です。
小説が好きなだけ、そんなよくいる普通のひとです。
今日は、私が占いツクールを読んでみて思ったことを伝えたいので書きました。
ただそれだけです。
「占いツクールそう、それは誰でも気軽に簡単に小説が作れちゃうサイト！」
登録も必要ない。
小説を書く、その行為に慣れるのにはうってつけのサイト。
「私も利用していました。」
なんて過去形でいってるけど、今も使わせていただいてます。
なんて、前置きが長くなっちゃいましたね。
はやく本題に入ります。
というわけで、題名の通り私が台本書きなどをお勧めしない理由について説明したいと思います。
別に頭ごなしに否定したいわけじゃないです。
それだけは覚えておいてください。
お願いします。
「占いツクールでは、台本書きの小説を見かけることがありますよね。」
例えるなら
正人「おい、紅葉！遊ぼうぜ！」
紅葉「うん！いいよ。遊ぼ遊ぼ！」
利奈「私も遊びたーい！」
正人「おう！いいぜ。皆で遊ぼ。」
紅葉「そうだね！皆で遊ぼっか。」
という感じでしょうか？
誰が喋っているか分かりやすい。
それに見やすいですね。
そう台本書きにも良さがある。
それでは、ごく一般的な小説の書き方です。
例としては
「おい、紅葉！遊ぼうぜ！」
と私に向かって手を振りながら遊びに誘ってくる正人。
「うん！いいよ。遊ぼ遊ぼ！」
と私は嬉しくなりながら返事をした。
「私も遊びたーい。」
そう言ってこっちに来るのは利奈だ。
(いつも元気だなぁ。)
「おう！いいぜ。皆で遊ぼ。」
正人はニカッと笑いながらそう言っていた。
「そうだね！皆で遊ぼっか。」
と返した。
こんな感じ。
こういう書き方では、一人一人の動作がわかるのが特徴です。
台本書きより誰が何をしているかわかると思います。
そこがいいところです。
台本書きでは伝えられないことが沢山伝えられる。
そこに私は魅力を感じています。
ですから、台本書きだけで書いていくのではなく少しずつでもいいから、こういう書き方で小説を書くことに慣れて欲しいというお誘いです。
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白雄(プロフ) - seraさん» セリフの後は、。付けしなくていいそうです！ (2019年4月19日 20時) (
レス) id: 488e7dd582 (このIDを非表示/違反報告)
楓夏(プロフ) - 台本書き、小説書き。どちらの良さもわかってほしいから、こういうことを書いただけです。別に他意はありません。これを読んでくださった貴女方からしたら不快に思われたかもしれませんが。あくまでも「お誘い」なので強制するつもりもありません。そこだけはご了承を。 (2019年2月11日 10時) (レス) id: 843622d121 (このIDを非表示/違反報告)
楓夏(プロフ) - ですが、自分のスタイルを貫く方もいらっしゃいます。なので、台本書きが好きならそれを読めばいいし、無理に好きなることではありません。小説書きが好きなら、それを読めばいいし。 (2019年2月11日 10時) (レス) id: 843622d121 (このIDを非表示/違反報告)
楓夏(プロフ) - それに、台本書きがいいと思ってる作者さんはこういうのを見ても書き続けるのではないでしょうか？それを、こういうので少なくなったら〜は大袈裟だと感じます。確かに、これを見て台本書きをしてみようと思ってくださる方も勿論いらっしゃいます (2019年2月11日 10時) (レス) id: 843622d121 (このIDを非表示/違反報告)
楓夏(プロフ) - 「書き方」という点において、比較はしていいのではないでしょうか？これには、こういう良さがある。だけど、こっちにはこっちの良さがある。それは比較しないと、わからないことでしょう？ただ、これはこれがいいんだよ！と言っても。 (2019年2月11日 10時) (レス) id: 843622d121 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓夏 | 作成日時：2018年9月30日 22時
