新作煮オレ(赤羽) ページ2
え、新作が出てる…
あ、今自販機の前にいます!本校舎のね!!
で、なんか無いかな〜って見てみたら
煮オレシリーズの新作出てるの!
浅「ん?Aじゃないか
こんなところでどうしたんだ?」
貴『あ、学秀だ
新しく出た煮オレシリーズのを買いに来た!!』
浅「…そうか。では、またな」
貴『うん、またね』
なんか、気まず〜( ˙-˙ )・・・
みたいなこと考えてたら
あっという間に旧校舎
貴『いつ見てもボロいな…』
ガラガラッ
自分の席に座って新作煮オレを飲んだ←
美味しい(*´꒳`*)
って飲んでたのに!
カ「あっれ〜?新作煮オレじゃん!
しかもメロン味、美味しそ〜だね」
貴『…………買ってきなよ、自分でね?
美味しいよ?』
カ「やだねー、面倒くさい
だからさ、」
貴『だから?』
カ「一口ちょーだい?」
は?こいつ…
貴『い・や・だ・!』
カ「なんでよ〜良いじゃん、別に」
貴『私の量が少なくなる』←
カ「そんな固いこと言わないでさ」
ヒョイッ
私の手の中から煮オレが消えたっ、
カ「ん〜」
貴『私の煮オレー!。゚(゚´Д`゚)゚。』
カ「あははwやっぱ美味しいね、メロン味」
飲んだことがあるような口調…
を、無視して
貴『美味しいに決まってるじゃん!』
カ「てかさ、これ。間接キスだね(ニコッ」
貴『!?っ///』
カ「顔、赤いよ?w」
貴『う、うるさい〜っ///』
カ「wwwコレやるから許してw
はい、」
と、貰ったのは、メロン煮オレ…
え?Σ(°□°´)んなっ!!!?
貴『はぁぁぁあ!?』
「じゃーね」って、言ったカルマの頬は
ほんの少し赤かった気がした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カ「今度は間接キスじゃなくて
ホントにキス…してみる?(ニコッ」
カ「あ、もし良かったら高評価と
お気に入りしていってね〜?
あと、リクエスト受付中だから
そこんところもよろしく〜」
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作者名:ゆあ | 作成日時:2018年5月3日 20時