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日常3 ページ5

響「やっと終わった〜〜!」



時は進みお昼ご飯の時間になった



響「A!一緒ご飯食べよう!!」



『いいよ。今日ねお弁当持って来てないから私も買いにいくんだけど....』



響「Aが弁当忘れるなんて珍しいー。
  いいよー買いに行こう!私待ってるから!」


『ありがとう響!」



響「なら早くいこう!売り切れちゃうよ」


『ちょっと待って!』




カバンから財布を取り出し他愛のない会話をしながら購買へ向かう



購買は時間が時間なだけあってか人がたくさんいた


購買につくと私はチョココロネを頼んだ



『響!買ってきたよ!行こう!』


響「それじゃあいこっか!」



昼ご飯も買って、いつもの屋上へ向かう



屋上の扉を開けると男友達と2人でご飯を食べている彼方がいた


『彼方!』



彼方「お、Aと響じゃん」



??「!!じゃああの人が彼方さんが言ってたひとですか?」



彼方「そう。俺の彼女」



響「ねえ、どうせなら4人でたべない?いいよねA?」



『いいけど、彼方たちはいいの?』



彼方「おれはいいけど…
  真冬は?」



真冬?「ぼくもいいですよ」



響「じゃあけってーい!」

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作者名:亜涙 | 作成日時:2018年7月15日 23時

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