Snow Manの 日常 。

. ページ50

深澤side

深「それじゃあね、今回の企画も全部終わりました!! Aも体調万全じゃないのにね、よく頑張りました！ 皆さんも、体調には十分に気をつけて下さい！じゃあ、終わります！
以上！」

すの「Snow Manでしたー！」

「ばいばーい、風邪引かないでね〜」

渡「お前がゆうな」

撮影終了__

「…ふぅー 」

深「A？大丈夫か？頑張ったな(頭ポンポン」

ラ「Aちゃん頑張ったね!!」

渡「ﾋﾟﾄっあっついなあ〜熱上がってるわ」

撮影が終わった瞬間、みんながAに駆け寄る。

「へへっ笑…さすがにちょっとしんどいかな…笑」

目「ちょっと所じゃねーだろ、」

阿「ご飯は食べれたし、薬飲んでゆっくり寝るしかないね」

「…くすりやだな…」

小さい声でAが呟いた笑

深「だーめ笑 せっかくご飯も食べたんだから薬飲んで寝なさい。」

「…んー、」

薬から逃げられなくて拗ねるA笑

すると、翔太が暗い顔して、

渡「A、まずいおかゆ食わせてごめんな…」

と、Aに謝る笑

「…ﾌﾟｯ笑 やめてよ翔太…笑 確かに美味しくはなかったけど気持ちが嬉しかったから笑
ありがとね(ﾆｺっ」

思わず笑ってしまうA笑

でも翔太もAに嬉しい言葉を貰って暗い顔から明るい顔になって、場の空気も温かく和んだ。

みなさんも、体調には気をつけて下さいね。



end.

*作者です。ここまで読んで頂きありがとうございます。次のお話から移行させて頂きます。
Snow Manの 日常。2 も、是非読んで頂けると嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)
2の最初のお話では、すのちゅーぶ。コメント欄 から始めようと思っております。
ここまで読んで頂きありがとうございました。失礼致します。
9

この小説の続きへ→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す