Snow Manの 日常 。

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深澤side

渡「おい目黒笑 心の声出てるぞ笑」

目「え、まじすか笑 でもこれはしょうがなくないすか？笑」

岩「A？熱上がるから、泣かない(頭なでなで」

「…んｸﾞｽっ」

照に頭なでられ、一生懸命涙を止めようとするAは小さい子どもみたいで可愛い笑

ラ「Aちゃん、可愛い…」

ラウールまで笑

Aも泣き止んだところでグッズの紹介に戻る。

阿「次どうする？」

深「次はねー、この布団ですね！なんかすっごいふかふかしてるらしくて電気毛布になってるみたいです。じゃあ、ちょっとAに実際に入って貰おうかな？」

渡「俺も寝たい」

深「お前はいいの！笑 はい、Aはいってー？」

本気で入ろうとしてる翔大を止めてAを布団に入れる。

舘「Aどう？」

「わー、めっちゃいい。あったかいし、なんかくものうえみたいにいるみたい〜。ねれるわ。」

佐「あはっ笑 全部平仮名だったね今笑」

布団にすっぽり入って今にも寝てしまいそう笑

ちょっと赤いほっぺとおでこには冷えピタのA。

子どもみたいなAの姿に男共の顔はゆるゆるだ笑

照「寝れるなら寝ちゃいなよ。」

と、照がAのお腹当たりをポンポンとテンポよく叩く。

「ちょ、ひかるだめ…。ねちゃう…。」

もうほとんど目が開いてないが必死に起きようと照を止める。

だが、身体は正直なようで睡魔には勝てず、スースーと寝息を立てて寝てしまった。

照「A寝た。」

渡「ほっぺめっちゃ熱いよ。熱上がってんじゃない？」

Aのほっぺに手をあて、そう言う翔太。

目「もう1回熱測っときます？」

と、目黒がセンサーの体温計を手に持つ。

阿「それ冷えピタの上からでも測れるのかな？」

あ、ほんとだとみんなで口を揃え、目黒も体温計を置く。

耳で測ろうかと思ったが、せっかく寝れてる中、起きちゃったら可哀想だろうと測るのやめにした。

それからも、一応撮影なのでAが起きないように小さめの声で残りも紹介する。

そして最後の企画、おかゆ対決まで来た。

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