Snow Manの 日常 。

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深澤side

ラ「なにからします？」

向「とりあえず、熱測ってみます？」

「熱はないからいい…」

渡「お前は黙ってろ」

佐「体温計だけでも色々あるんだねぇ」

岩「一応紹介もだから全部順番に測ってこっか」

「えぇー、」

阿「ふふ、A昔から体温計苦手だよね笑」

舘「確かに笑」

そう、Aは体温計が苦手だ笑 昔から素直に測らせてくれたことは無い笑

ラ「えー？なんでー？脇に挟むだけじゃん。」

「…だって、冷たいもん…」

なんとも可愛い答えが笑

目「ははっ笑 子どもじゃん笑」

「ほんとめめうるさい」

深「とりあえず普通のやつで測ってみる？
測りながら他のも見てこっか。はい、A挟むよー、」

1番近くにあった脇に挟むタイプの体温計を手に取り、Aの脇に挟んであげる。

「ちょ、んー、」

YouTubeってゆうのもあるのか、多少嫌がりながらもすぐに挟んでくれた笑

深「あれ？笑 今日はすんなり笑 偉いじゃん笑(頭ポンポン」

「…うるさい」

岩「Aうるさいしか言ってないよもう笑」

向「これなにー？どこで測んの？」

渡「俺これ知ってる。ここの出っ張ってるとこを耳に入れんの。それでこいつのすごいとこは一瞬で測れんの。ほんとに一瞬！」

目「翔太くん、笑」

翔太が耳式の体温計を熱弁していると体温計が鳴った。

ピピピピッピピピピッ

佐「あっ鳴った〜、何度〜？」

深「はい見してねー。て、A？笑 逃げないの、見せなさい笑」

「やだ…いいってもう…」

何度か確認しようと体温計を抜こうとすると、脇に力を入れ逃げるA笑

深「こーら笑こっちおいで笑」

目「何やってんの笑」

ラ「Aちゃん可愛いね！」

「うるさい、ってあ！ちょ、返して！」

目黒とラウールに反抗しながらも逃げてると後ろから照が体温計を引っこ抜いた。

.→←すのちゅーぶ。

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