Snow Manの 日常 。

すのちゅーぶ。 ページ35

*作者の完全オリジナルです。とても長くなります。

深澤side

岩「どーもーっ」

すの「Snow Manでーすっ!!」

今日はYouTubeの撮影で事務所にいる。

深「今日はですねー、最近ちょっと寒くなってきてません？みなさんどうですか？」

向「寒い！急に寒なった！」

ラ「僕はまだ全然だいじょうーぶ!!」

深「ラウールは若いもんね笑」

岩「なんか俺らが年寄りみたいな言い方笑」

渡「まあラウールに比べたら間違ってはな
い」

深「ははは！笑で、ですねー、季節の変わり目というのことで、結構ね、体調とか崩しやすかったりしませんかっとことですよ。
その証拠にね、ちょっと、うちのAがね、やっちゃったみたいで。」

そう、実はAの体調が優れないみたい。

舘「A？大丈夫か？」

「うん、だいじょうぶだよお」

いつもより顔を赤くして、もともと少しタレ目な目がとろーんとしている。

阿「俺らも今日はやめとこって言ったんだけどね、やるって聞かなくて…」

そうなんです。この仕事バカは…

深「そこでね、今日の企画がですねー、季節の変わり目で体調も崩しやすいってことで、それに役立つ看病グッズを紹介していって、実際に、ちょっと体調悪いAちゃんをみんなで看病していこうという企画になっております！じゃあ、あっちの部屋に用意して頂いてるみたいなんで早速いこうか」

そう言ってみんなで別室に移動するとたくさんの看病グッズが並んでいた。

目「すげぇ、 」

佐「こんないっぱいあるんだねぇ〜笑」

渡「なんかガチで病院にしかないようなやつもあるじゃん笑」

みんな各々クオリティの高さに興奮する中、Aはというと、、

「え、、なんか怖いんだけど、、。
ねえ、私痛いのはやだよ…？」

あまりの種類に怯えるA笑

目「なに、笑 A泣くなよ？笑」

「めめうるさい、」

Aの顔を覗き込み茶化す目黒笑

岩「A結構病院とかそうゆうの苦手だもんな笑」

「…それ言っちゃダメなやつ」

照のカミングアウトに拗ねるA笑

深「こらこら、お前らあんまAいじめんなよ？笑じゃあ、早速はじめてこうか。A？楽な格好してていいからな？」

ちょっとしんどそうなAに声を掛ける。

.→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す