Snow Manの 日常 。

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深澤side

深「A〜、ごめんなあ〜。ちょっとズボン下ろすよ〜。」

そう声をかけ、Aのスボンと下着を少し下ろし、お尻を出す。

「やだあああっ!!ふぇ、泣うぇぇぇぇん泣
だめぇｸﾞｽっ泣」

座薬の先端が触れた瞬間、どこにそんな力があったんだってゆう位の勢いで泣き出す。

早く終わらせてあげようと、座薬をすすめるけど力が入ってて出て来てしまう。

深「A〜、ふーって息はいてー？力入ってるよ〜」

渡「A？ふっかがふーってしてだって。
一緒にしよ。せーのっふーっ。」

「んっｸﾞｽっ泣ﾌｰっ。んーん！それやだ!!泣
いたいぃ泣ふぇ、うぇぇん泣」

翔太と一緒に息をはいてくれてタイミングで
ごめんと思いながらも、指ごと座薬を一気に押し込んだ。

きっと、不快さや痛みがあるんだろうけど今は指を離したら薬が戻ってきてやり直しだ。

それだけは避けてあげたいので、薬が溶けるまで待つ。

深「…よしっもういいかな…。よーし！A頑張ったなあ〜もうおしまいね(頭なでなで」

ズボンと下着を戻してやって座薬を入れてないほうの手でAの頭なでて手を洗いに行く。

帰ってくると、照抱っこされてグズグズ泣いている笑

待機組も戻ってきてAをこれでもかってくらいに褒めちぎる笑

それからは頑張った甲斐あって、熱も下がった。

渡「A!!髪乾かせって言ってんだろ!!
また熱出したいのか?!」

「翔太こわーい」

舘「A、ちゃんと乾かしな。次熱でたら病院行って注射してもらわないとな〜？」

「……(目に涙を溜める やだ…。」

ふっ笑 舘さん笑

「ふっかあ、乾かしてえ？」

深「ん、おいで。」

元気になって良かったな笑



end.



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