Snow Manの 日常 。

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Aside

楽屋に入る前にトイレで自分の顔を確認する。

「、、、。マスクしてたらバレるかな…。」

普段あまりマスクを付けないため、急に付けてきたら違和感だろう。
そう思って、マスクを外した。

「いつも通りでいけば、大丈夫だよね、!!
よし、!!」

気合いを入れ、トイレ出て楽屋に向かう。
そして、楽屋の前で1度深呼吸をし、

「おはようございまーす!!」

すの「おはよーAー」

いつも通り元気に挨拶をし、なるべくいわふかから遠いところに行く。

ラ「Aちゃんおはよ！！」

かわいいラウールが隣に座った。

「おはよう、ラウール。今日も可愛いねえ。」

ラ「んふふ。Aちゃん今日なんかいつもよりふわふわしてない？目もとろーんてしてるよ。」

やばい…。ラウールの発言にメンバーがこちらを向く。

「何言ってんのラウール笑ふわふわしてる？
寝起きだからかなあ笑ちょっと寝坊しちゃった笑」

ラ「そうなの？」

目「なんかA、顔赤くない？」

向「ほんまや、A大丈夫か？」

「え？！なになに笑赤くないよ笑笑
走ったからかな？もうすぐしたら引くよ笑
」

やばい、、非常にやばい、。
6人の視線が痛すぎる…。とりあえずこの部屋から出ないと…。

そう思い立ちあがるが、

「走ったから喉かわいちゃった！ちょっとお水買ってくるね！！…ﾌﾗっ」

目「A!!」

気づいたら照の腕の中いた。

岩「A…。」

「…。」

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