Episode Twenty-four…生意気 ページ32
向井side
執事A「王宮様のおなりです！！」
そんな豪華な服リアルであるん！？
…あ、一応ここ異世界か
パチパチパチパチ…
悪魔…今はいないな…
宮舘「…は？」
声ひぐ！
ごわ！
ﾑｶｲｺｳｼﾞハジュウノダメージヲウケタ⇦
執事B「！！なにか、ありましたでしょうか！？」
宮舘「…僕の席の…お皿の位置、向き…そして色…全てが違う！」
え、そんなことあるん？
阿部「はぁ゛！？誰だよそんなことするやつ！！」
姫宮さん
…しかいないやろ⇦
姫宮「はーい♡如月さんがぁやってるところをぉ見ましたぁ♡」
きっs((
というか…なんで、美月さん！？
如月「私…でしょうか…」
いや、もっと否定して！？
？？？「それ嘘ですよね？」
スーパーヒーロー？
岩本「如恵留！？」
え？
…
…あ、ほんまや！
姫宮「え、なんで…」
あっけらかんやん
川島「美月は食堂で調理していたはずだよ。」
姫宮「へ？」
顔面蒼白やん
宮舘「嘘をつくということは…」
阿部「お前…」
姫宮「ひっ！ご、ごめんなさいっ！」
今更だよ、姫宮さん
佐久間「まぁ、金さえ払えば救わないこともないけど？」
んんん？
姫宮「い、いくらですか？」
佐久間「うーんと、ルール違反代と、サボってた代と、舘様の気に触った代と、如月に濡れ衣をきせようとした代と、阿部ちゃん怒らせた代と、翔太嫉妬させた代と、俺が手を差し伸べた代と、ふっかを飽きさせた代と、ラウールの空腹の時間を長くした代と、めめのデート遅らせた代と、ここにいた代で、、、あわせて
25億2350万1290円ね
」
わーお
姫宮「お、億！？」
佐久間「払えるよね？」
払えるわけないやろ！笑
姫宮「と、とても払えません！！」
佐久間「ッチ、佐久間さん怒られせた代追加で君の借金30億ね。」
やば
増えた？
ｺﾂｺﾂｺﾂ…
ん？しょった？
姫宮さんの方行って…
しゃがんだ！？
え？
ドユコト？
姫宮「！！渡辺さん！助k…」
渡辺「あんなぁ、俺はなお前みたいなやつが嫌いなんだよ。別にそんなに努力しなくても涼太の近くに入れるやつとか。俺はな誰よりも一番努力してんだよ。人一倍美しくなろうとするし、だからさぁ…
消えてくんない?」
姫宮「へ？」
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Hello_Lemon - わわわ！ありがとうございます！！参加するとコメントしておけば良かったですね…すみません……まだまだ、語彙力がありませんが、がんはります！ (2022年2月16日 19時) (
レス) id: 80131f40c9 (このIDを非表示/違反報告)
雪もちわんこ - 参加ありがとうございます！気づきませんでした…。面白いですね！更新頑張ってください！私の作品を見てくれたからには、私はLemon様の作品を見ます！ (2022年2月16日 18時) (レス) @page12 id: 5b608c11b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴紋-はろ- | 作成日時：2022年2月11日 21時
